デイリースポーツ より(以下一部抜粋)
20日にTBS・MBS系で放送されたSMAP・木村拓哉が主演するドラマ「南極大陸」(日曜、後9・00)第6話の平均視聴率が関東地区で19・1%(関西地区16・7%)だったことが21日、分かった。
先週13日放送の第5話13・2%を大きく上回り、先月16日に放送した初回の平均視聴率22・2%(同20・1%)に次ぐ数値となった。第6話は、ソフトバンクホークスが8年ぶりに日本一を決めた試合後に放送された。
先週13日放送の第5話13・2%を大きく上回り、先月16日に放送した初回の平均視聴率22・2%(同20・1%)に次ぐ数値となった。第6話は、ソフトバンクホークスが8年ぶりに日本一を決めた試合後に放送された。