Movie Walker より(以下一部抜粋)
>ロバート・パティンソンが、『トワイライト』シリーズで恋人役を演じ、実生活でも交際しているクリステン・スチュワートを「セクシーな女神」と評している。
【写真】『トワイライト』最新作のクリステンが、はっとするほど美しいらしい
ロバートによれば、『トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part1』(日本2012年2月25日公開)でヴァンパイアに転生する時のクリステンは、はっとするほど美しいという。「彼女はセクシーな女神だ。驚くほど綺麗に見えるんだよ。おかしなことに、ベラはいつも物事につまずいてばかりの女の子なのに、ヴァンパイアの女王のような、エレガントな女性に変身するんだ。あのストーリーでは、クリステンが最も意外な展開を見せる」と、ブラジルの雑誌Caprichoにロバートは語っている。
また、何かと話題を集めている同作のセックスシーンについては、「セックスシーンでは、床に大柄な男性が寝転がっていて、僕の方を見ながら、こうしろ、ああしろ、と指導していた。最も難しかったのは、通常の映画なら、あまりセックスシーンでプレッシャーをかけられることはないし、監督が介入して来て、僕ならこうする、なんて提案したりしないんだ。だけど、“ブレイキング・ドーン”は違った。過大な期待が寄せられているシーンだし、この瞬間を待っていた人々に満足してもらわなければならないからね」とロバートは語っており、実生活での恋人とのラブシーンとはいえ、事細かく演技指導を受けながらの撮影だったようだ。