イーサン・ハント夫人御用達がどうかは知りませんが、これは
不可能を可能にするぐらいすぐれた化粧水でございます。
この季節、お風呂を一歩出た途端、砂漠にまいた水の如くお肌の潤いはどんどん奪われていきます。それをくいとめようなんて、まさに不可能ワザと思われますが、その不可能を可能にしちゃうのがこれなんですね。
このボトル、一見シンプルですが、手に持った時にその違いがわかります。真ん中あたりの微妙なくびれが実に持ちやすく、ダンベル並の見事なバランスなのですよ。ドレッサーに置いてすわりもよく、化粧水を掌に出すために持ち上げて逆さまにして振るときの握りもよく、まさに逸品!
そうやって掌に出したローションは出来る限り早く顔につけなくてはなりません。だって見ている内に掌にしみこんでいくんだもんね。その浸透力には目を見張りますよ。
しかもこのローション、入れても入れてもまだ入るのです。これでもかってぐらいばしゃばしゃ掌に出しても、それこそ乾いた砂が水を吸う如くお顔のしみこんでいくのです。私の肌ってそんなに乾燥してたの?!
いえいえこれがミッションYモイスチャーローションに配合されたモイスチャーキューブのチカラなのです。モイスチャーキューブは理想のうるおい肌に似た構造で、肌に触れると刺激により角層の配列がキレイに整います。そのため、水分が奥まで届きやすくなるのです。さらに、残ったキューブは、肌表面をうすいベールでおおい、うるおいを逃がさず『ハリ・つや・うるおい』が持続する、うるおいを貯め込む肌になるのですね。
夜つけて、朝お肌をさわると違いがハッキリわかります。
よく「キメがそろった綺麗な肌」という表現を使いますが、それ以上。「稠密」という言葉こそこの肌にふさわしいと思いましたよ、私は。まさしく赤ちゃんのようなもちもちの肌で、しばらく気持ちよくて自分のほっぺにさわりまくってました。
さらに生命力の高いアミノ酸やミネラル豊富な酵母のチカラが『ハリ・つや・うるおい』を持続させてくれるのですね。
ダメージなどにより眠ってしまった肌本来の機能をもリサイクルするオートファジープロセスを採用しているので、肌そのものの能力が目覚めて保湿成分が肌のすみずみまで働くようになり、『ハリ・つや・うるおい』をアップさせてくれるのです。
ミッションYモイスチャーローションを使うことによるこの感動、自分でも信じられない程の「稠密」なお肌は、乾燥肌が気になる方や肌ダメージを感じている方に是非体験して頂きたいです。
シールで封印されているのでいつでも新鮮な状態で手元に届きます♪
色は無色透明。香りもさわやか。
「酵母」というからイーストっぽい匂いがするのかと思いましたが、全然そんなことなかったです。
◆もっと詳しい情報はミッションYのサイトをCHECK!
http://shop.avon.co.jp/include_html/y_dairy/index.html
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