映画.com より(以下一部抜粋)


>米エンターテイメント・ウィークリー誌が、2011年のベスト映画トップ10を発表した。オーウェン・グリーバーマン氏とリサ・シュワーツバウム氏という2人の映画評論家がいるため、2種類のランキングが存在する。結果は以下の通り。

「ツリー・オブ・ライフ」が4冠 シカゴ映画批評家協会賞発表

 グリーバーマン氏が選ぶ2011年の映画トップ10
1位「ツリー・オブ・ライフ」
2位「ファミリー・ツリー」
3位「Bridesmaids」
4位「別離」
5位「ドラゴン・タトゥーの女」
6位「人生はビギナーズ」
7位「Rampart」
8位「ラブ・アゲイン」
9位「ヘルプ 心がつなぐストーリー」
10位「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」

 シュワーツバウム氏が選ぶ2011年の映画トップ10
1位「メランコリア」
2位「Bridesmaids」
3位「アーティスト」
4位「ヒューゴの不思議な発明」
5位「別離」
6位「ファミリー・ツリー」
7位「Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」
8位「マネーボール」
9位「The Interrupters」
10位「人生はビギナーズ」