ジュード・ロウを初めて見たのは「ガタカ」で、その時はなんて美しい男の人だろう、完璧とはこのことか、なんて思ったもんだけど、その後の紆余曲折を経て私の中のジュードのイメージはすっかり変わってしまいました。繊細なのかと思ってたんですが、意外と武闘派というか野獣系というか粗野なのね、と。確かにガイ・リッチーと汲むとピッタリなのかも。彼のワトソン、シャーロックにずけずけ物言うところが実は魅力だったりして♪