フレンチポリネシア(タヒチ)・モーレア島の大自然で育まれた果実「ノニ」。
「ノニゲン」は樽仕込み熟成発酵されたノニエキスが原料です。
 
飲めばたちまち元気になれそうなネーミング♪

株式会社タヒチアンビジョンはそのノニ果実を世界初!オーガニック三冠王(有機JAS認定、アメリカ、ヨーロッパ)認定取得を受け、樽仕込み熟成発酵されたノニエキスの抽出に成功した企業だそうです。

目的別、ライフスタイル別に3種類のノニ製品を展開中。今回は1週間分(3粒入り×7袋)のノニゲンを頂きました。


最近私、毎朝目が覚めるなり腰痛に重ねてに指やら肘やら膝やらの関節までが痛むようになって、起き上がるのも苦痛だし、起きてからもず~っと痛みにたえてなくちゃいけなくて、いささか憂鬱な日々を過ごしていたんですよね。

それがこの「ノニゲン」を朝飲むと、あら不思議、2~3時間ですーっと気分が明るい方に向かうのですわ。痛みはあるんですが、我慢できないほどじゃなくなるというか、痛くてもあまり気に病まないですむようになるというか。要するに、憂鬱じゃなくなるの。これもタヒチの太陽のチカラ?

気分って、とっても重要なもので、痛みや体重がそのままだとしても、それを気に病まなければ軽くなるんですよね。動くことが苦ではなくなる。これは大変ありがたいです。

このノニゲン、ソフトカプセルになるまでがまたすごいんです。

以下、少々抜粋してご紹介します。

私たちは、発酵ノニエキスが一番良いと考えていますので、そのエキスが活きたまま、且つ、必要充分な量をひとつの粒にカプセルに閉じ込めたかったのです。
このことに忠実に再現するために、妥協せずに徹底的に開発したのが、ノニゲンです。

栄養素が比較的熱に弱いことは誰しも知っていることですが、発酵ノニエキスを濃縮するには、水分を蒸発させる必要があります。当然のことですが、熱を加えると蒸発しますが、酵素や栄養成分をたっぷり含んだノニの良さを損ないかねません。そこで、何度も何度も実験と試作を繰り返し、2年の時を経て、これも世界的には前例のない製造方法で、ようやく実現させることができました。
私たちは、その製法のことを『減圧低温濃縮製法』と呼ぶ事にしました。
具体的には、圧力を下げて、例えばエベレスト山で水を沸騰させると70℃でお湯になるという原理を用いて、人肌の温度35℃~40℃で濃縮させるというものです。
そして、せっかくカプセルにしますので、液体では実現できないことを、付加価値を施しました。オメガ3系(α—リノレン酸)の宝庫であるアマニオイル・えごま油を加えました。
最後に、当社は企業理念のとおり「人と自然に優しい調和した」プロダクツを世に出したいと考えておりますから、

カプセルの皮膜部分を動物の豚皮や牛皮のゼラチンを用いず、植物由来のトウモロコシとジャガイモでのデンプンで閉じ込める

ことに成功しました。

ちょっと話が長くなりましたが、これまた、自信をもってお勧めできる商品となりました。

カプセルの成分まで違うなんて、ちょっとビックリですよね。


今まで気にしないで飲んでましたが、言われてみれば普通のソフトカプセルとちょっと違うような気が……。そういえばあんまりのどにひっかってくっついたりしないので水なしでも飲みやすいかも。

最後に動画のご紹介。これもすごいです。
「ロイヤルタヒチノニが地元モーレア島でテレビ放映されました」

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