これが新発売以来大人気といわれる専科の

パーフェクトウォータリーオイル」。
Who killed Cock Robin?
重ねづけマスカラも残さず落としきるという、そのすぐれた洗浄力が人気の秘密でしょうか。


私の場合、使っているのがお湯で流せるタイプなので入浴すれば問題は解決、塗り重ねたマスカラを落とすことにはそんなに躍起になる必要はないのですね。


問題は、入浴自体。

お風呂に入ってからメイクを落とそうと思っていても、お風呂のフタをあけるとかでうっかり手を濡らしちゃったらもうおしまい。

「あッ」とか「げ!」とか呟いて、そのまま裸で棒立ちになること数限りなし。

だって、クレンジングオイルって、手を濡らしたら使えなくなるものがほとんどなんだもの!


あまりにもしょっちゅうその間抜け行為を繰り返すのと、オイル洗顔だとすすぐ時に必要な分の皮脂まで全部一緒に流されてしまいそうなのが恐いのとでしばらくクレンジングオイルは使ってませんでした。


その私の心を変えさせたのがこの一言。

ぬれた手でもOK

Who killed Cock Robin?


Who killed Cock Robin?


○お風呂場などで手や顔がぬれていても使えます

ですよ、「お風呂でも使えるメーク落とし」ですよ、これ、すごいじゃないですか!

というわけで早速使ってみました♪

これ、使う時のコツは書かれている分量通りに使うこと。すなわちポンプ4押し分を掌に出さねばなりません。


実はそれがかなりの分量でねー。


下手したら掌のくぼみからこぼれるんじゃないかってぐらい、たぷたぷにたまります。


ポ、ポンプ4押しがこんなにたまるんなら、右手と左手に2押しずつためたら丁度いいんじゃない?! って思うぐらい。残念ながらそれは不可能なんですが(ポンプ押すのに人差し指が必要なので、ポンプ2回分をためたその手で押そうとしたらそっちのオイルが全部こぼれる)


これだとほとんどクレンジングオイルで顔を洗ってる状態になります。

あとはたっぷりオイルの中にメイクが溶け出してくるのを待って、洗い流すだけ。

この時、水よりもお湯を使った方がすすぎが早くて洗い上がりがさっぱりているのは他のオイルと同じですが、お湯を使ったからといって顔のあぶらっけが全部抜けてかさっかさになるということはありません。

お湯ですすいでも水で流しても、洗い上がりはしっとり♪

これが「パーフェクトウォータリーオイル」のすごいところでしょうか。


さらにすごいのは、お湯でも水でも、手を濡らしちゃってからオイルを出してクレンジングしても何にも問題ないというところ。まるで当たり前のように何事もなくクレンジングできます。すごー! 


おかげで現在「ウォータリーオイル」の定位置はお風呂場。やっぱり便利ですよ、入浴と一緒にメイク落としができるのは。香りを浴室の方が分かりやすいですしね♪ リンゴのような洋ナシのような、ほんのりした甘さ漂うフレッシュな香りはメイク落としをさわやかなものにしてくれます♪


ではここで「パーフェクトウォータリーオイル」を見てみましょう。

左側がポンプ一押し分のオイル。右側には水を一滴。

Who killed Cock Robin?

色は水と同じくほぼ透明ですが、表面張力は弱めですね。

これはオイルと水が接した瞬間。
Who killed Cock Robin?

分離せずはじき合わず、水を中にとりこもうとしてる感じ?



指で混ぜ合わせるとすぐに乳化しました。
Who killed Cock Robin?



あっという間にオイルと水が綺麗に混ざり合ってジェル状になります。

Who killed Cock Robin?



水をもう一滴足して混ぜたところ。

Who killed Cock Robin?
二滴の水でポンプ一回分のオイルほぼ全体がジェル化しました。


このジェル状になったオイルは水で簡単に洗い流せて、その後にあとを残しませんでした。べたつきも何もなく、本当に水だけで綺麗に落ちたので実験の後始末が楽でよかったです。


ーーって、顔から洗い流す時もこれと同じ勢いってことですね、あらビックリ。


これなら肌に負担をかけずにメイクとオイルをさっぱり落とせるわけです。



そんなにいいなら私も一度試してみたいわという方のための

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