ブログネタ：最近ムカついたことはなに？
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花粉の来襲に決まってるじゃないですか。
天気がいいからと思ってうっかり窓を開け放した日にゃ、鼻水は止まらないわ目は痒いわでさんざんですよ。
そんな時、今年はこの「キミスト」を使います。
これをカーテンやその他の部屋の中の布製品にた～っぷりふきかけてやるのですね。
するとアラ不思議、シトラス系のさわやかな香りを感じると共に、目の痒みやしつこい鼻水がふっと軽くなるのを覚えるのです。
私の場合、花粉症といっても症状はそんなにひどくないので、意外とこれだけでやりすごせちゃったりします。
「キミスト」には３つの大きな特徴があります。
■消臭■
ニオイの原因物質と呼ばれるアンモニア(トイレ臭など）やトリメチルアミン(生ゴミ臭など）を分解し、ニオイを元から抑えます。
■アレル物質除去■
スギ花粉やハウスダスト（ダニの糞、死骸）などのアレル物質と反応し、除去します。
■ウイルス除去■
ウイルスを除去します。
使い方は簡単、衣類や寝具などの気になる部分にキミストをスプレーするだけ。
台所の生ゴミ入れやトイレなどの狭い空間にキミストをスプレーしても効果があります。
花粉襲来の前はインフルエンザ予防に使ってました。なにしろ今年のインフルエンザワクチンは効かないという専らの評判でしたもんね。電車の中でマスクもせずに咳き込んでる輩見たら、このスプレー直接かけてやりたくなりましたよ。咳でとんでくるインフルエンザウイルスを「キミスト」で迎え撃つイメージですね。「キミスト」というより「パトリオット」な感じ。キミスト、実際のパトリオットよりも命中率は高そうで、おかげでワタクシこのシーズンは無事インフルエンザにかからずのりこえることができました。
と思った矢先に花粉ですよ。むかつくったらありゃしない。「キミスト」なかったらキレてましたよ、アタシ。キケンなキミをストップさせるからキミストですか、これは。アンストッパブルならぬキミストッパブル。花粉キラーって名前でもよかったのに。
暖かくなったきたら今度は生ゴミ臭の消臭に使おうとおもっていたんですが、その前になくなっちゃいそうです。1本800円なら買ってもいいよね。てか、なくならない内に楽天で買っとこ！
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