今もし若返れるとしたら若返りたい? ブログネタ:今もし若返れるとしたら若返りたい? 参加中
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それはもー若返りたいです。

いろんなトラブルの生じる前の、若い体に戻りたいっっ!


そんな時に飲む、若返りの妙薬がこちら。Who killed Cock Robin?

Who killed Cock Robin?

Who killed Cock Robin?



プラセンタQ10(馬プラセンタ+コエンザイムQ10)


これ、一日に一粒でいいのです。画像はだから30日分ですね。

一粒にみっしり詰まったプラセンタとコエンザイムQ10が体の内側から働きかけて若返らせてくれるのですよ。


まず、内側から。


プラセンタはいろいろ飲みましたけれど、「プラセンタQ10」の特徴はこの「内側から効く」にあると思います。


女性の体も年齢と共に変化するのは避けられないもので、女性ホルモンの減少に伴ってあちこち痛みが出てきたりするんですよ。先日の「ためしてガッテン」で紹介されてましたが、手などに現れる腱鞘炎もその一つということ。


腱鞘炎は私も何度か患って、とにかく「その部位を使わないこと」が直すための基本だと思っていたのですが、今回に限っていくら安静にしても全然治らないな~と思いつつ、痛む膝や手を抱えていたのですね。その頃「ためしてガッテン」を見て、ああ、このせいか、と。悲しいですが加齢と共に女性ホルモンが減少するのはやむを得ないこと。あきらめるしかないかな、なんて思ってたのですよ。

でもその時思い出したんですよね。

プラセンタがあるじゃん? って。


プラセンタといえば「胎盤」。胎児を育む巨大な装置。そこに女性ホルモンが存在しないわけがない!


というわけで「プラセンタQ10」を飲み始めたのです。気持ち的には「藁にもすがる思い」と「ダメで元々」半々ぐらいですかね。なんか、あまりにも長く膝の痛みが続いていたので。そのせいで車の運転もやめちゃってたといえば、どのぐらい痛かったかなんとなく分かって頂けるでしょうか。


で、飲んだ次の日。

目が覚めて、久しぶりに「ああ、いい朝だ、気持ちいいな~」と思い、次に「そういえばどうしてしばらくこんなに気持ちいい朝をむかえてなかったんだっけ」と考えて、はじめて気づきました。

「あ、膝が痛くないんだ!」

って。


そうなんですよ、それまでは朝目が覚めるなり膝が痛くて憂鬱になってたんです。人間、痛みには敏感ですぐ気づきますからね。


その逆で、痛みが無いことにはすぐには気づかないものなんです。だって普通はそれが当たり前ですから。


その、痛みがない当たり前な状態がどれだけ幸福なことかというのに改めて気づいたのが「プラセンタQ10」を飲んだ翌朝だったわけですね。思えば随分長い間、痛みに耐えてたわけですよ。


むろん一回飲んで完治したわけではありません。

起き出して歩き回ればそれだけで膝は使うわけですから、痛みはまた戻ってきます。それでも「プラセンタQ10」を毎日飲み続けている内に、それまで感じていた激しい痛みが日毎に軽くなっていくのがわかるのですよ。膝が痛くてできなかった正座が再びできるようになるとかね(まだ長時間はムリですが)。


「若返り」というと外見の顔ばかりにイメージが集中しがちですが、体全体の問題なんですよ。内側からの若返りを実現させてくれた「プラセンタQ10」には本当に感謝です。


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