レゴの映画化作品、チャニング・テイタムがスーパーマン役で声を担当?!(RBB TODAY) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120630-00000001-rbb-ent


チャニング・テイタムが、レゴの映画化作品『レゴ:ザ・ピース・オブ・レジスタンス』にスーパーマン役で声の出演を果たすことになりそうだ。

 チャニングは、同作を製作するワーナー・ブラザースから、スーパーマンの声で、さらにウィル・アーネットがバットマンの声でオファーを受けている。

 バラエティの報道によれば、本作は、クリス・プラットが声を担当するレゴの主人公エメットが、ごく平凡で善良なキャラクターであるものの、マスタービルダーと間違われてしまい、悪の帝王から世界を守るために冒険の旅に出ることになってしまうというストーリーだ。

 『21ジャンプ・ストリート』でチャニングとタッグを組んだフィル・ロード&クリストファー・ミラーのコンビが、クリス・マッケイと共に本作の監督を務め、ダン・リンとロイ・リーがプロデュースを担当する。

 2014年2月28日に公開予定の同作は、2008年より制作が進められており、80%がアニメーション、残り20%が実写になる見込みだ。

 そんなチャニングは、『マジック・マイク』『ホワイトハウス・ダウン』『フォックスキャッチャー』など出演作品が目白押しだ。