クリステン・スチュワートと『スノーホワイト』監督の不倫関係はつかの間どころではなかった!? 監督の義弟が暴露(シネマトゥデイ) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120730-00000034-flix-movi


クリステン・スチュワートと映画『スノーホワイト』のルパート・サンダーズ監督の不倫が報じられた件で、クリステンが恋人のロバート・パティンソンへの謝罪コメントに「つかの間の軽率な行動によって、一番大切なもの、最も尊敬し、愛しているロブを傷つけてしまいました」と不倫がつかの間のものであると発表したにもかかわらず、その不倫関係が数か月にわたり続いていたことをPeople.comが伝えた。

ここから二人の関係が始まってしまった……? 映画『スノーホワイト』フォトギャラリー

 サンダーズ監督の妻で、『スノーホワイト』でクリステン演じる白雪姫の実の母親を演じたモデルで女優のリバティ・ロスの弟、レオポルドがPeople.comに明かしたところによれば、二人の不倫関係は数か月以上も続いていたらしい。レオポルドによれば、「(二人の関係は『スノーホワイト』の)撮影の後半から編集作業の時期にかけて続いていた」とのこと。

 レオポルドは、姉が結婚生活に不満を抱えていたことを明かし、今回の不倫発覚について、「長い目で見れば、姉にとって事態が好転するきっかけになったのではないか」とコメントしている。

 さらに、ウェブサイトPeople.co.ukに情報筋が伝えたところによれば、ロブが2010年の映画『リメンバー・ミー』で共演したエミリー・デ・レイヴィンと親しい友達になったことに、クリステンは嫉妬していたという。

 クリステンからの謝罪コメント後も浮気されたショックがよほど大きかったのか、ロブはクリステンと住んでいた家を出て行ったと報じられたばかり。二人の関係は、もう修復不可能なのだろうか。