洗髪にトラブルを抱えている人間にとってのまたとない暁光、「洗い流さないトリートメント」としてこの世に誕生いたしました!
ヘアオイルとはいえ、豊富な美髪成分を含む厳選した椿オイルを濃密に配合し、その効果を髪の奥深くまで届けるプレミアムを極めた「美艶油」。ボトルは真紅でもオイルは一滴一滴が透き通り、不純物の含まれない輝きをそのまま髪へと伝えます。
厳選された椿の種子の、ピュアな一番搾りのオイルが持つ「艶・保護・保湿・補修」の贅沢な効果が髪の深層までゆきわたり、洗い流さないトリートメントとして内側から輝きを引き出してくれるのです。
ボトルのキャップをあけると、まるで果物のような甘くてさわやかな香りが漂い出します。食欲さえも刺激されてしまいそうな、でもこれまで味わったことのないようなその香りは「椿蜜果(つばきみつか)」の名を与えられています。椿の種子からとれるオイルは食用にもされたそうなので、「美味しそう♪」と思ってもあながち間違いではないのかも。西洋にオリーブあれば東洋に椿あり、でしょうか。オリーブと違って椿の果実そのものは食用ではないようですが。
「洗い流さないトリートメント」としての「美艶油」のすぐれた点は、乾いた髪にもつかえること。
これまで使った「洗い流さないトリートメント」は、アウトバスといっても髪はタオルドライした程度の結構濡れた状態じゃないと上手くつけられないものが多かったんですよね。だからお風呂出たあとすぐじゃないと使えなくて、何か他のことしている内にうっかりトリートメントのことを忘れたまま髪が乾いちゃうと、もうそれっきりだったんですよ。
ところが「美艶油」は髪がパリパリに乾いていても全然問題にすることなく、スルリサラリハラリと毛先から根元までオイルをゆきわたらせて髪の指通りをスムーズにすることができるのです。
乾いた髪でも使えるということは、一日の内、気になったら何度でもつけられるということでもあるのですよ。「美艶油」の、髪につけた瞬間からしっとりなじんでべたつかないという利点を最大に生かすことができます。
今までヘアオイルは使ってみたいけれどべたつきそうだからちょっと……と思っていた私ですが、この「美艶油」だったら大歓迎。一日に何度も使ってます。ストレートヘアなので、艶と輝きはダイレクトに髪に反映しますからね。
もちろん、「洗い流さないトリートメント」の基本として、洗い上がりで半乾き状態の髪につけるのが一番いいのでしょう。でもなかなかそうはいかないこともあるので、乾いていても全く差し障りなく、平気でつけられる「美艶油」は私の強い味方です。
この資生堂TSUBAKI「美艶油(びつやゆ)」、これまではWEB限定発売だったのですが、なんと9月中旬より、数量限定ではありますが、店頭発売もされるそうです。
9月になったらお店をチェックして、「美艶油」を見かけたら手にとってご覧下さい。ボトルの美しさ、オイルの香りの良さに魅惑されること間違いナシです。
是非御自分でもゲットして、効果の方もお確かめくださいませ♪
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TSUBAKI 美艶油 公式サイト
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http://www.shiseido.co.jp/tsubaki/products/bitsuyayu/index.html
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