「ベノム」ときいて真っ先に私が思い出すのは映画「スパイダーマン3」に出てきてスパイダーマンに憑依し彼の身も心も黒に染めようとして失敗し、代わりにスパイダーマンを逆恨みしている別の人間に取り憑いて黒いスパイダーマンとなった敵キャラのヴェノムだったりするのですが(ごめんね、話がマーベルで)、実は「venom」という言葉には「(蛇・クモ・ハチなどの)毒液;((古))(一般に)毒」という意味もあるのです。


こちらの「ベノム」はそちらの意味で、ズバリ「蜂毒」、すなわちミツバチの毒が使われているのですよ。
Who killed Cock Robin?


韓国では古くから民間療法や漢方療法に”ミツバチ毒”が用いられていて、馴染み深い成分として認知されています。

この”ミツバチ毒”について韓国の農業振興庁研究成果をもとに、韓国製薬会社最大手のドンソン製薬がさらに臨床を重ね製品化されたスキンケアシリーズが、「a.c.careシリーズ」なのですね。


蜂毒配合の「a.c.careシリーズ」は、健やかでスベスベな美人肌を保つためのスキンケア化粧品なのです。


韓国でも話題のその”ミツバチ毒”を使った化粧品が、満を持して遂に日本デビューをかざりました!
Who killed Cock Robin?

ベノムエッセンス(ミスト状化粧水)


これは微細な霧噴射方式のミストタイプエッセンスで、ミツバチ毒、ローヤルゼリー、カレンデュラ、ティトリーなどのナチュラル成分を含有し、フィトンチッド成分によりお肌を外界からの刺激から守りトラブルを防いでくれます。


Who killed Cock Robin?

このミストが本当に微細で気持ちよくて!


この上の方のとても細かい水滴。これがミストです。
Who killed Cock Robin?

下の方のはミストが重なっちゃったので水滴が大きく見えるんですね。


こういうガスで噴霧するタイプのスプレーって、ともすると顔に当たると勢いよすぎて痛いんじゃないか……なんて構えてしまいますが、これはそんな心配全くないです!


というか、そんな心配して最初とお~くから自分の顔めがけてスプレーした自分がいかに愚かだったか、浴びた瞬間理解しましたからね、私。


もう、本当に気持ちいいの!


プシュっとやっても全然衝撃はなく、ただミストの中に自分がたたずんでいるのを発見するだけで、え~♪ わ~♪ いいきもち~ラブラブ と思っている内に顔にはしっかりミストが浸透しているという状況。


このミストは一度使ったら病みつきになりますよ。

なにしろ顔にむけてプシュっとスプレーするだけでほわっとミストに包まれながら化粧水完了ですもん。通常の化粧水の、容器をさかさにして振って掌に出た分を両手でのばして顔につけて、或いはコットンにとってパフ……という手順がすっかり面倒になってしまうぐらい、簡単でラク!


しかもお肌はスベスベのつるつる!


これはもう手放せないかも?!


イチオシでおすすめです。



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