私はラ 派!
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私が好きなのはバラの「ラ」。
だってバラが好きだから♪
「ドレミの歌」を歌っていても、「ラ」は「バラのラ」だと思うと感情がこもったりしちゃいます♪
バラといえば思い出す名作少女マンガは「ポーの一族」で、バンパネラである主人公達が人間のエネジィ以外に摂取できる唯一の栄養がバラの花びらからつくられたエキスでした。彼らはそれを紅茶に落として飲むのです。
少女時代、それに憧れましてね!
自宅の庭のバラの花びらをいろとりどりに集めて鍋で煮たりもしてみましたが、当然上手くいくはずもなく、バラのエキスを飲み物に落としてバンパネラ気分を味わうという憧れは少女時代の思い出の中に朽ちることなく残り続けておりました。
そして現在。
憧れが現実のものとなりました。
「飲むバラ水NO-MU-BA-RA」があれば、いつでもどこでもバンパネラ気分でバラの雫を垂らせます。
ま、さすがにもう少女じゃないもんで、お茶じゃなくて白ワインに垂らしておりますが。
「NO-MU-BA-RA」の「ラ」♪
一本全部入れても白ワインの色は変わりません。
でも、飲み口は激変しますよ。
この白は、大変値段のお安いワインなのですが、そこに「飲むバラ水NO-MU-BA-RA」を入れると風味が一変して大変美味しくなるのです。雑味を感じなくなって味わいがシャープになり、スッキリしたさわやかな白ワインに変身するのですね。この変化、病みつきになります。
最初に飲む時にワイングラスに「飲むバラ水NO-MU-BA-RA」一本分を入れておくと、その後はグラスに香りがうつるのでずっと気持ちよく飲めますね♪ 香水ではないので、ワインの香りを打ち消す程の強い匂いがするわけではなく、飲み終わったあとにふとグラスの中に薔薇の香気の残り香を感じるといった程度ですが、それでも大変豊かな気分に浸れます。う~ん、エドガーとアランの飲んでた紅茶もこんな感じだったのでしょうか♪
あ、「飲むバラ水NO-MU-BA-RA」はワインの味をアップさせるための商品ではありませんよ!
「NO-MU-BA-RA」は、ダマスクローズの花びらのみを原材料とした無添加ローズウォーター。そのまま水に入れて飲むだけでいいのです♪
リラックスタイムだけじゃなく、口臭が気になるお食事のあとに飲むと、息が薔薇の香りになって大変好都合です。ランチにイタリアンでワイン飲んじゃった時とか、昼間っから息が酒臭いのはちょっとはばかられるじゃないですか。そんな時に「NO-MU-BA-RA」があると助かっちゃうんですよね♪
パッケージもお洒落なので、私はちょっとしたプレゼント等にも使っています。結構、反応、いいですよ♪
「ドレミの歌」も今度から歌詞を「ラ~は」「ラッパ」じゃなくて「NO-MU-BA-RA のラ~♪」に変えると現代的になっていいかも♪