ケイト・モス、スペイン版ヴォーグ誌で全裸グラビアを飾る（Movie Walker） - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121124-00000011-mvwalk-movi
ケイト・モスが、スペイン版ヴォーグ誌12月号のグラビアで全裸ヌードを披露している。
【写真を見る】芸術的な全裸ヌードを披露しているケイト・モス
これは有名なフォトグラファーのマリオ・テスティーノが撮影した写真で、ケイト・モスは全裸で長椅子に横たわり、唇を半開きにして宙を見つめている。その脇には、闘牛士のホセ・マリア・マンザナレスが伝統的なマタドールの衣装を着て立っている。ケイトのトップレスの胸元は潔く露出され、股間の部分だけがマタドールのケープで隠されており、大胆な構図ながらも芸術的な仕上がりになった写真だ。
一方、ケイトは11月21日にパリを訪れ、自叙伝のサイン会に出席しているが、こちらでは黒いシースルーのブラウスと、その下に着用した黒レースのブラジャーの下からくっきりと乳首が見えている姿を撮影され、その“胸ポロ”ならぬ“胸スケ”ぶりをタブロイドに指摘されている。
最近は、こうした女性セレブの“ニップ・スリップ”(うっかり乳首が見えること)を追うタブロイドが多く、ゴシップ報道の一つの分野になっていると言っても良いだろう。
