ディカプリオ、ケイト・ウィンスレットをバージンロードでエスコートしていた!(シネマトゥデイ) - Y!ニュース


今月上旬に3度目の結婚をしたケイト・ウィンスレットをバージンロードでエスコートし、新郎に引き渡したのは『タイタニック』で共演したレオナルド・ディカプリオだったことがわかった。UsMazazine.comが報じている。

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 ケイトと英バージングループのリチャード・ブランソン会長のおいにあたるネッド・ロックンロールの結婚式に招待されたのは、家族や親しい友人のみだったが、その中に大スターのディカプリオが含まれていたとのこと。

 ディカプリオとケイトは『タイタニック』では恋人役、『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』では夫婦役で共演している。式に出席するのみならず父親代わりに新婦の引き渡し役まで務めるとは、二人の仲の良さがうかがえるエピソードといえるだろう。

 また結婚報道が出た後、ケイトの代理人は「ケイトとネッドは今月上旬にニューヨークで結婚しました。結婚式は彼女の二人の子どもたち、そして親しい友人と家族のみでささやかに行われました。ケイトとネッドは今年の夏に婚約しました」と結婚の事実を認めている