ブログネタ:唇がセクシーだと思う有名人は?
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レディー・ガガです。あの真っ赤に塗った唇が好きだ。
あんまり好きなので、最近では自分でも真っ赤な口紅つけて出歩いてたんですが、先月行われた某化粧品会社のイベントでタッチ&トライコーナーでその場にたたずむおねえさんに赤を期待しつつ
「似合う色どれかしら~♪」
ときいたら、ちらりとこちらを見て
「これがいいと思いますよ」
とチカラをこめて勧めてくれたのが何故かベージュ。
そーですか、いートシしてあんまり赤いルージュは見てる方が恥ずかしーですか、そーですか。
というわけでレディー・ガガに憧れながらもそのセクシーな赤い唇の真似っこにはレッドカードを出されてしまった形の私、次なる手段として彼女の香水を身につけることにいたしました。
レディー・ガガ初のフレグランス・香水
『レディー・ガガ フェイム』
でもサンプルだって香りは同じさ!
ひとふきだけで、男がわらわらと群がってくる……わけではありませんが(残念!)、それなりの気分には浸れますです。ええ、ワタクシ、これをパジャマにつけておりますの♪(←ネグリジェ、或いは一糸もまとわぬ……じゃない時点ですでにセクシーじゃないっつの!)
寝る時の他、コートにもつけております。フェイクですがファー(毛皮)がついているので♪
この、毛皮(フェイクだけど)に包まれている時に「フェイム」の香りを感じると、実に、格別なものがありますね! 何と申しましょうか、何かがバッチリ決まった時の「これよ、これ!」って感じです。このシチュエーション以上に「フェイム」にぴったりな状況は、私には考えられないかも♪
「フェイム」の甘くからみつくような特徴的な香りには以下のような説明が♪
>また、香りの構成そのものもユニークな“プッシュ-プル(押す-引く)テクノロジー”と呼ばれる構造を持ち、香水の伝統的なピラミッド型とは異なり、それぞれのノートの異なる側面を同時に強調しあうのです。
香りは3つのメインアコードの、ダーク・センシュアル・ライトで構成され、ダークアコードは18世紀依頼、取り憑かれた美しい女性たちが使っていたとされている死に至らしめる毒性のナス科の植物、ペラドンナにインスパイアされています。そしてダークネスから滴るハニー、サフランとアプリコットの花が融合した贅沢なセンシュアルアコードへと展開し、最後にその壮大さをライトアコードがささやきます。クラッシュされたタイガーオーキッドとサンパックジャスミンのリッチなフローラルレイヤーが時を超えた美しさを現わしています。
全体のアコードはフローラルとフルーティの要素のフレグランスとなるように、ペラドンナにインスパイアされた素晴らし成が全体の香りを滑らかにし、『レディー・ガガ フェイム』の香りを特別なものにしているのです。
“ハウスラボラトリーズからの最初のフレグランスを楽しんで。
フェイムはダークな心を持った美しい可能性なの。X GAGA” とレディー・ガガは言います。
さらに、特筆すべきはその色。
>フレグランスは、スプレーするとクリアになり、空気に触れると見えなくなるという、かつて存在しないブラックオーデパルファム。
※ブラック トゥ クリアのフレグランスの液体技術は特許出願中の最新技術です。
折角ですのでサンプル使って実験してみました。
カメラ構えてる間にも色が変わるのですが、なんとなく黒っぽいですよね?
実はこれは吹き付けたモノが厚い紙なので「フェイム」が中にしみこんでしまい、空気に触れて揮発するまでに時間がかかるために色が残っているのですが、水分がしみこまない布や肌につけるとあっという間に透明に変わります。でも色がなくなっても香りはずっと持続するので、その点はご心配なく♪
セクシーな唇もセクシーな香りも私のイチオシはレディー・ガガ。最近病気(滑膜炎)で手術したり絶対安静になったりといろいろ大変ですが、それでも彼女のセクシーさにかげりはありません!
今現在大変な状況の彼女ためにも
『レディー・ガガ フェイム』
を身につけてセクシーに応援しましょう。
ホワイトデイにおねだりするのもいいかも♪