北米映画興行収入=「スター・トレック」最新作が初登場1位(ロイター) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130520-00000019-reut-ent
映画スタジオの推計に基づく17―19日の北米映画興行収入ランキングは、人気SFシリーズの最新作「スター・トレック・イントゥ・ダークネス」(日本公開8月)が7060万ドル(約72億5000万円)で初登場首位となった。
配給会社パラマウントによると、同作は2009年に公開された「スター・トレック」のオープニング週末興収には及ばなかったものの、公開初日から5日間の興収では8410万ドルと前作を上回った。アナリストらの予想1億ドルには届かなかった。
2位は2週連続で1位だった「アイアンマン3」の3520万ドル。3位はレオナルド・ディカプリオ主演のリメーク映画「華麗なるギャツビー」(日本公開6月14日)の2340万ドルで、こちらも前週2位からのワンランクダウンとなった。
4位はマーク・ウォールバーグら主演のブラックコメディー「Pain & Gain(原題)」の310万ドル。5位はドリームワークスのアニメ「The Croods(原題)」の280万ドル。