「パイルクッションカバーソックス」
Who killed Cock Robin?


爪先とかかと全体の内側がパイルになっていて、足を保護するソフトな履き心地のカバーソックスです。
Who killed Cock Robin?

かかとも前足底(ぜんそくてい)も爪先もふっかふか♪


履き心地も伸びもよく、足にピッタリとフィットします。
Who killed Cock Robin?


同系色の靴を履けば目立ちません(色は17色もあります!)
Who killed Cock Robin?


ところで上の画像の私の足と靴の形がまるで違っていることにお気づきでしょうか? 当然、私の足の指はこの靴の先っぽにギュウギュウ詰めになっているわけであります。


実は先日美術館に行った際、この靴を履いていたのですよ。写真だと分からないですが、これヒールも結構高いのですね。高低差があると足の指はますます靴の先にきつ~く押し込まれることになりますから、美術館の中を歩き回っている内に足の指が大変痛くなって参りました。窮屈な上に靴の内側で擦れる痛みも加わって、かなり悲惨な状況でした。


それで一旦トイレに駆け込んで、バッグにしのばせておいたこの「パイルクッションカバーソックス」 を装着してから靴を履き直したのです(上の画像の黒いストッキングはその時は履いてないですよ!)


すると足の指が柔らかなクッションに包まれたせいか、靴を履いてもさほど痛みを感じなくなりました。もちろん靴がきついことに変わりはないのですが、でもなんか楽なんですよね♪ 足全体が心地よくなったせいかもしれませんが、靴のストレスから解放された感じ。しかも何だか歩きやすくさえなっちゃって、その後は美術館の硬い床の上を楽しく闊歩しつつ、絵画をいい気分でと鑑賞することができました♪ 

せっかくのラファエロですから、靴に悩まされずやはりベストな状態で鑑賞したいと思っていたのを「パイルクッションカバーソックス」 がかなえてくれたんですね♪ 感謝感激です♪


いつもだとこんなヒールの高いパンプスを履いた時は、電車を降りると足を引きずるようにしてヨロヨロ帰るのですが、この日は「パイルクッションカバーソックス」 のお助けパワーで最後まで足取り軽く家路をたどれました。もうこれは手放せ、いや足放せません。靴に合わせていろんな色を買っておかなくっちゃ! 美術館に行くときだけじゃなく、毎日助けて貰うんだもんね!!

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