ヘンリー・カビルほか「マン・オブ・スティール」一行が8月に来日決定!(映画.com) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130726-00000005-eiga-movi
すべてのスーパーヒーローの原点といえる「スーパーマン」の物語を、新たによみがえらせた「マン・オブ・スティール」のプロモーションのため、英国人俳優として初のスーパーマン役となったヘンリー・カビル、ザック・スナイダー監督、製作を務めたチャールズ・ローブンとデボラ・スナイダーの4人が、8月に来日予定であることがわかった。一行は、8月21日に六本木ヒルズアリーナで開催されるジャパンプレミアイベントに登壇し、翌22日には都内で会見する予定だ。
同作は、全世界43カ国で初登場第1位を獲得し、全米では公開3日間で1億3000万ドル突破のオープニング成績をマーク。現時点で世界興行収入6億3000万ドル以上のメガヒットを遂げ、さらには全米公開を待たずして続編製作が決定し、バットマンと共演することが発表されるなど、大きな盛り上がりを見せている。カビルは今年の3月に初来日を果たしており、今回で2度目の日本上陸。初来日の際には、「ぜひ日本で『マン・オブ・スティール』が成功してほしいし、そのつもりでいるよ。良いストーリーだし、皆さんに楽しんでもらいたい」とのコメントを残している。
DCコミックが誇るヒーロー、スーパーマンの誕生に迫ったSFアクション超大作「マン・オブ・スティール」は、生まれて間もなく壊滅寸前の惑星クリプトンから地球へと送り出されたカル=エルことクラーク・ケントが、自身の秘められた使命や運命を知り、人類と地球を守る救世主となっていく姿を壮大なスケールで映し出す。エイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、ケビン・コスナー、ダイアン・レイン、ラッセル・クロウら、名優陣の共演も話題だ。8月30日から全国で3D/2D公開。