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1968年のクリニーク創設と共に生まれた皮膚科医師処方のロングセラー乳液が、このたび初のバージョンアップ! 

Who killed Cock Robin?
ドラマティカリー ディファレント モイスチャライジング

ローション プラス
Who killed Cock Robin?

肌を取り巻く-(マイナス)要因に負けない肌力を育むために、(プラス)が名前にプラスされたのです♪
Who killed Cock Robin?
8月23日(金)新発売。もちろん日本処方♪
Who killed Cock Robin?

ワタクシ、モニターで一足お先に使わせて貰ったのですが、まさにドラマティックなプラス体験いたしましてよ。


この画像は別記事に使用したものですが、これ実は上の「ドラマティカリー ディファレント モイスチャライジング ローション プラス」、略して「DDML+」を使用したあとのお肌なんですよね。
Who killed Cock Robin?

クリームを塗る直前だけでなく、2、3日「DDML+」を使い続けたあとのお肌なんですが、自分で言うのも何ですが、まあ結構キレイに見えてますよね?


これがね、数日前の「DDML+」体験前はこうだったんです。

Who killed Cock Robin?

衝撃でしょ?

私もショックでした。こんな画像、記事に使えねえ~~! って。

それ以前に自分のお肌がこんなにダメージ受けてたことに愕然としたんですが。

ちょっとうっかり日焼け止めを忘れたまましばらく日に当たってたらこうですよ。まことに光老化はすさまじいと申しますか、毛穴は開いてるわ乾燥してガサガサのパリパリだわ、これじゃあクリームどころかファンデーションの厚塗りだってお肌が傷んでるの誤魔化せないと思いましたね。


ところがですよ。

モニターだからと「DDML+」つけて、その時はお風呂上がりの寝る前だったからそのままにして一晩寝たんですけど、次の日見たらもうお肌の様子が違っているのね。

えっ?! と思いました。

だって昨日見てガッカリしたお肌とまるで別物だったんですもの。

これが同じ人間の肌かとまで思いましたよ。

だってこの上の画像のお肌が、この画像に近い状態にまで回復してたんですよ? 

Who killed Cock Robin?

奇跡かと思うじゃない。まさにドラマティカリー ディファレント劇的変化とはこのことですね! 

その後「DDML+」は塗ってすぐからかなり効果があることを発見し、今ではメイクの前には欠かせないものになってます。これを使うか使わないかでBBクリームやファンデの仕上がりがまるで違うんだから!


一生ものの化粧品なんてないと思ってましたが、これは今後の人生を共に歩んで貰うべき伴侶かも?!


「ドラマティカリー ディファレント モイスチャライジング ローション プラス、8月23日(金)に新発売されるまで、今しばらくお待ちあれ。一生のお相手に巡り会えるかもしれませんよ♪



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