VALANROSE生エッセンスローション

Who killed Cock Robin?

女心をとろかせるような綺麗な赤のパッケージの中には


女心をかき乱す程美しい真紅のボトル!

Who killed Cock Robin?

こんなに美麗な赤の色は見るだけで女の血が騒ぎます。


まさに女性が夢見る赤の中の赤。豊穣にして芳醇。
Who killed Cock Robin?

取り出しただけでブラッドプレッシャー上がってしまいそう…… 

でも中身は透明なのね。値千金のひとしずく。
Who killed Cock Robin?

ところでこれ、美容液なのです。


このサイズで化粧水じゃなくて美容液ってすごくない?
Who killed Cock Robin?
しかもこれただの美容液じゃないんです。

ハイグレードのオールインワン生美容液なんですよ、聞くからに効果絶大な印象受けるじゃないですか。


では何がハイグレードか。

それは使われている薔薇品質

ダマスクローズは日本でもすっかり有名になり、今や使われて当たり前のようになりましたが、数ある化粧品の中には低品質で香りの低いブルガリアローズを使い、香りの底上げに化学的に合成されたバラ香料を足しているものもあるのですよ。

しかし「VALANROSE 生エッセンスローション」で使われているダマスクローズもアルバローズも国家機関でその品質を保証されたものなのですよ。しかも美容液のベースにもローズ蒸留水が使われているのですね。


だから薔薇の香りが違う!


甘いというより強いです、このローズの香りは。

うっとりするような甘さではなく、気付け薬に使えるぐらいの鮮烈で野性的な溌剌とした香りは、鼻孔を通して強い清涼感を与えてくれる程です。


だからこの猛暑にピッタリなんですね!

120mlという大容量ですから朝のシャワーのあと顔だけじゃなく首やデコルテにまで塗っているんですが、その時の香りでまずスッとしてホッと一息つくんですよ。その後、気温が上昇してくると再び香りが立ち上ってくるんですが、暑くてもその香りのおかげでふとさわやかな気分になれます。また、入浴して温まってもほのかにバラの香りが漂ってくるので、まるでバラの花びらを浮かべたお風呂に入っている気分になれます。入浴後にはもちろん「VALANROSE 生エッセンスローション」をたっぷりと塗布。四六時中薔薇の香りをまとっているみたいで、気分はまるでクレオパトラ?!


もちろん香りだけではなく美容液としての性能もハイクォリティー!

「VALANROSE 生エッセンスローション」をうたうのは、加熱による美容成分の熱変成がないから。特殊製法でそれぞれの美容成分の特製をこわすことなくダイレクトにお肌に届けてくれるのですよ。


美容成分も選り抜きで、表皮、真皮、それにダメージに効果のあるサポート成分が予算度外視で配合され、その上にオーガニックの美容アルマオイルがダメ押しといわんばかりにたっぷり入っているのです。


これらの美容成分がローションの浸透作用を利用して生のまま角質層にまで届くのですね。


するとどうなるか。


私の場合、二の腕にあったソバカス状のシミが目に見えて薄くなりました。


二の腕の、さらに背中側って、普段自分からはあまり見えない位置にあるため気づかなかったのですが、いつの間にかシミだらけになっておりまして。


気づいた時はショックでしたね!

考えて見れば最も太陽による直射日光攻撃を受けやすい位置にありながら、日焼け止めという防護シールドを張るのがついおろそかになりがちな箇所なのですよ、二の腕の後ろ側って。内側の方はあまり日が当たらないのでワリとキレイなので慢心してたのですが、ちょっと回り込んで外側を見ると同じ肌とは思えないぐらい汚かったのです。


それで慌てて「VALANROSE 生エッセンスローション」を塗り始めたのですよ、積極的に。それまでは首やデコルテぬって手に残った余りをなすりつけるって程度だったのですが、きちんと美容液を掌にとってたっぷりつけるようにしたのです。


すると一週間程でもう効果が現れ始めました。

普段綿密にお手入れしてない部位だけに効きやすかったのかもしれませんが、見苦しい程だった茶色のシミが薄くなって、以前より目立たなくなってきたのですよ。いや、日焼けして地の色とシミの色が同じになったというわけじゃありませんよ! 地の色はむしろ白くなったような気がします。それでもシミの見苦しさが緩和されてるのだから、やはり全体的に色が薄く、小さくなってるのでしょうね。


この夏はもう放せません!

VALANROSE 生エッセンスローション 、ブロネットでモニターさせてお頂いたものなんですが、こちらは

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