【titivate】『ファイア by ルブタン』 のプレミアム試写会
、プレミアムなだけあって特別ゲストによるトークショー付きだったのですよ。
トークショー仕様になってる上映前のスクリーン。
誰が現れるのか観客には知らされないまま開演時刻となり、映画パーソナリティーの伊藤さとりさんが登場して、そこで初めてゲストが誰か明かされました。
その名は……
吉川ひなのちゃん。ひゃ~!
なんで「ひゃ~!」かというと、ひなのちゃん、私の前を通って舞台まで歩いて行ったから! 普通こういう場合登壇者は舞台の袖から出てくるもんなんだけど、この劇場には袖はおろかスクリーン前のドアもなかったもんで、普通の観客と同じ出入り口をゲストといえど使わざるを得ず、たまたま私のすわった席が入ってくるひなのちゃんをばっちりを正面からお出迎えできる位置にあったというわけ。ひゃ~! じゃなくて、きゃ~~~!!!(←どれだけミーハーやねん)
間近で見たひなのちゃん、
顔ちっちゃ!
腕ほっそ!!
まず私と同じ生物とは思えない、完全別世界のバランスでしたわ。
ひなのちゃんといえば大人かわいいを地でいってる存在ですよね。この日のドレスもガーリーでロマンチックで超可愛かったんですが、足元はバシッとルブタンで決めているわけですよ。ううむ、まさにかわいさと大人の女性らしさが同居してるといたく感動してしまいました。
この日のルブタンは定番と言われている黒エナメル赤ソールで、ひなのちゃんがおっしゃるにはヒールはなんと13センチ! それを悠々とはきこなしているひなのちゃんはさすがモデルだと思いましたわ~。私なんぞはルブタンの上に乗るだけで精一杯で、足を一歩前に踏み出すことさえできなさそう……。
ひなのちゃんはルブタンを20足ぐらい持っているそうですが、どこが好きかときかれると「ルブタンのロゴが可愛くて好きで……」なんて答えが返ってくるのです。ロゴで選んで13センチのヒール、普通買わないって。やはりただものではありませぬ、吉川ひなの。
しかしその後話題はハイヒールをはきこなすためには美脚も大事ということにうつり、ひなのちゃんは下半身がむくみやすいのでバランスをとるのに四苦八苦しているとか、マシンを使って歩いてむくみをとるようにしてるとか、人間らしい話もきくことができました。私の目からみるとひなのちゃんは下半身もほっそりで、どこがむくんでいるの??? って感じなんですが、そこは常に人の目を意識した立ち方、座り方をしているからだとか。
「肉を全部後ろに下げる」
という究極のカメラ対策まで伝授して頂きました。つまり、目線に対して常に自分の一番細い部分を向けておくという事らしいんですが、細い部分に全部肉が隠れる人というのは実は少ないということにはひなのちゃん、気づいてないみたいで……普通の人はそうはいかないんですってば!
さて、ルブタンの話に戻って、どういう時に履きますかという質問には、シンプルな服の時にこそ派手な靴でインパクトを与えるようにしているという答えが返って参りました。プラチナジュエリーの使い方と似ております。ルブタンはプラチナと同じ価値があるのでしょうか。
また、映画の中では「ハダカで履いても靴は変じゃない」というセリフがお気に入りだそうで、ファッションは足元が決まってないとダメなんだと熱く語ってました。
実はこの日の試写会、普通じゃありませんで、やたらとキメたファッションの方が多かったんですよ。珍しいんですよ、こういうの。大体試写会って基本タダだし、映画は暗がりで上映されるものだし、ってんで普段は小ぎれいではあっても地味目の服装の人が多いのね。
それがこの日は待ち合わせしてる時から「なに? 何のイベントがあるの?」と思うぐらい、ファッショナブルで上から下まで完璧にコーディネイトした方ばかりが集まって、ワタクシ場違い感をひしひしと感じていたのでした。
ひなのちゃんも言ってたけれど、コーディネイトの基本は靴!
だから靴をルブタンで決めてるような人は、みんな究極のコーディネイト名人。どこにもスキのない、完璧な身仕舞い。日本のどこにこんな人たちが住んでいたのだろうと思う程、男女ともキメにキメた方々がこの日この場所には集っていたのでした。みなさんどこでそんなステキな服、買ってるんでしょーね?
やっぱりここかしら?
大人女性 にオススメの通販ショップtitivate(ティティベイト)
お土産までセンス抜群ですもの♪
めくるめく『ファイア by ルブタン』(感想はこちら )の美しい靴を履いた麗しの脚と豊満なお尻の世界、劇場で3Dで、とくとご覧くださいませ♪
titivateファンサイト参加中
トークショー仕様になってる上映前のスクリーン。
誰が現れるのか観客には知らされないまま開演時刻となり、映画パーソナリティーの伊藤さとりさんが登場して、そこで初めてゲストが誰か明かされました。
その名は……
吉川ひなのちゃん。ひゃ~!
なんで「ひゃ~!」かというと、ひなのちゃん、私の前を通って舞台まで歩いて行ったから! 普通こういう場合登壇者は舞台の袖から出てくるもんなんだけど、この劇場には袖はおろかスクリーン前のドアもなかったもんで、普通の観客と同じ出入り口をゲストといえど使わざるを得ず、たまたま私のすわった席が入ってくるひなのちゃんをばっちりを正面からお出迎えできる位置にあったというわけ。ひゃ~! じゃなくて、きゃ~~~!!!(←どれだけミーハーやねん)
間近で見たひなのちゃん、
顔ちっちゃ!
腕ほっそ!!
まず私と同じ生物とは思えない、完全別世界のバランスでしたわ。
ひなのちゃんといえば大人かわいいを地でいってる存在ですよね。この日のドレスもガーリーでロマンチックで超可愛かったんですが、足元はバシッとルブタンで決めているわけですよ。ううむ、まさにかわいさと大人の女性らしさが同居してるといたく感動してしまいました。
この日のルブタンは定番と言われている黒エナメル赤ソールで、ひなのちゃんがおっしゃるにはヒールはなんと13センチ! それを悠々とはきこなしているひなのちゃんはさすがモデルだと思いましたわ~。私なんぞはルブタンの上に乗るだけで精一杯で、足を一歩前に踏み出すことさえできなさそう……。
ひなのちゃんはルブタンを20足ぐらい持っているそうですが、どこが好きかときかれると「ルブタンのロゴが可愛くて好きで……」なんて答えが返ってくるのです。ロゴで選んで13センチのヒール、普通買わないって。やはりただものではありませぬ、吉川ひなの。
しかしその後話題はハイヒールをはきこなすためには美脚も大事ということにうつり、ひなのちゃんは下半身がむくみやすいのでバランスをとるのに四苦八苦しているとか、マシンを使って歩いてむくみをとるようにしてるとか、人間らしい話もきくことができました。私の目からみるとひなのちゃんは下半身もほっそりで、どこがむくんでいるの??? って感じなんですが、そこは常に人の目を意識した立ち方、座り方をしているからだとか。
「肉を全部後ろに下げる」
という究極のカメラ対策まで伝授して頂きました。つまり、目線に対して常に自分の一番細い部分を向けておくという事らしいんですが、細い部分に全部肉が隠れる人というのは実は少ないということにはひなのちゃん、気づいてないみたいで……普通の人はそうはいかないんですってば!
さて、ルブタンの話に戻って、どういう時に履きますかという質問には、シンプルな服の時にこそ派手な靴でインパクトを与えるようにしているという答えが返って参りました。プラチナジュエリーの使い方と似ております。ルブタンはプラチナと同じ価値があるのでしょうか。
また、映画の中では「ハダカで履いても靴は変じゃない」というセリフがお気に入りだそうで、ファッションは足元が決まってないとダメなんだと熱く語ってました。
実はこの日の試写会、普通じゃありませんで、やたらとキメたファッションの方が多かったんですよ。珍しいんですよ、こういうの。大体試写会って基本タダだし、映画は暗がりで上映されるものだし、ってんで普段は小ぎれいではあっても地味目の服装の人が多いのね。
それがこの日は待ち合わせしてる時から「なに? 何のイベントがあるの?」と思うぐらい、ファッショナブルで上から下まで完璧にコーディネイトした方ばかりが集まって、ワタクシ場違い感をひしひしと感じていたのでした。
ひなのちゃんも言ってたけれど、コーディネイトの基本は靴!
だから靴をルブタンで決めてるような人は、みんな究極のコーディネイト名人。どこにもスキのない、完璧な身仕舞い。日本のどこにこんな人たちが住んでいたのだろうと思う程、男女ともキメにキメた方々がこの日この場所には集っていたのでした。みなさんどこでそんなステキな服、買ってるんでしょーね?
やっぱりここかしら?
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めくるめく『ファイア by ルブタン』(感想はこちら )の美しい靴を履いた麗しの脚と豊満なお尻の世界、劇場で3Dで、とくとご覧くださいませ♪
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