ライアン・ゴズリング、祝「世界の美しい顔」3位!未公開写真を一挙大放出…『オンリー・ゴッド』(cinemacafe.net) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000009-cine-movi


最新作『オンリー・ゴッド』の公開を1月25日(土)に控えたライアン・ゴズリング。なんと未解禁だった本作の場面写真が、ひと足先にシネマカフェだけに到着! 先日発表の「世界で最も美しい顔100人」で見事3位にランクインした、世界が認めるトップ・オブ・ハンサムのライアンをたっぷりと堪能いただこう。

ライアン・ゴズリングに萌える『オンリー・ゴッド』未公開写真

本作は、バンコクでボクシング・クラブを経営するジュリアン(ライアン・ゴズリング)が、惨殺された兄の復讐に乗り出すが、自分を神と名乗る謎の男が立ちはだかり、壮絶な日々が幕を開ける…という衝撃作。第66回カンヌ国際映画祭では、独特の映像美と過激なバイオレンス描写に会場は騒然。賛否両論の嵐となった。

ライアンは、先日アメリカの映画サイト「TC candler」で発表された「世界で最も美しい顔100人」で3位にランクイン! これを祝して(?)シネマカフェに到着したのは、これまで未解禁だった7枚の場面写真。

バイオレンス描写はちょっと…という女子も、『オンリー・ゴッド』への期待値は高いはず。なぜなら本作の監督は、“ライアンに萌えなかった女子はいない!”といううわさになった『ドライヴ』のニコラス・ウィンディング・レフンだからだ。今回解禁された写真を見ても、色彩の魔術師レフン監督による美しい世界の中で、“たくましい体”と“子犬のような目”のライアンの2大チャームポイントが十分堪能できる。

今後、ライアン初監督作品『How to catch a monster』(原題)、テレンス・マリック監督最新作など待機作はあるものの、現時点では日本での公開日は未定。本作で“ライアン・チャージ”をしてみては?

『オンリー・ゴッド』は2014年1月25日(土)より、新宿バルト9ほか全国にて公開。