アンバー・ハード、“コンドーム”ドレスでの撮影にうんざり!?(Movie Walker) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140219-00000022-mvwalk-movi

アンバー・ハードは、コンドームドレスを着て『スリー・デイズ・トゥ・キル(原題)』(全米公開2月21日)の撮影に臨んだらしく、あまり撮影中は快適ではなかったようだ。

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McG 監督、リュック・ベッソン脚本のクライムアクションの同作でエージェントのヴィヴィを演じたアンバーは、「冬のパリでの撮影は寒くて大変ね。暖かくてもマ イナス7度で、雨や雪が降っては溶けた水が氷りになってしまうので、熱湯を丸石の上にかけて氷を溶かしてから撮影するの」

「とにかく温かくしておくことが第一だったから、コンドームと同じ素材でできたラテックスのコスチュームを着て撮影に臨んだの。冗談を言っているんじゃな いのよ。ラテックスデザイナーがデザインした素晴らしいコスチュームだったし、とにかく寒さしのぎには最高の素材だけど、それでもね…。雨や氷の上を頑丈 な6インチ(約15.24cm)のルブタンやジミー・チュウのハイヒールを履いて、金髪のウィグを付けてコンドーム素材のドレスを着て撮影するって言うの は、そんなに快適なものではなかったわ」とE!オンラインのインタビューで語っている。

またアンバーは、「毎週どうにか時間を作って友達と一緒にロサンゼルスのゲイバーに行こうと思ってたんだけど、なんだかんだと予定ができちゃって、なかなか行けないの。もうつらくて死にそう」とも語っている。