唐突ですがワタクシ、つい先日までひどい肌荒れと痒みに悩んでおりました。実は以前美容院でカラーした時の薬剤が合わなかったらしくって、頭皮はともかく、耳の後ろから首の後ろ半分にかけてもかなり荒てしまったんですよ。触ると凸凹してるわ、痒いわ、かきむしるせいでひっかき傷はできるわ、その傷がかさぶたになると乾燥して余計痒いわという悪循環。冬で良かったと心底思いましたよ、タートルネックでボロボロになった首筋を隠せますからね。
とはいえ冬は永遠に続くわけではないので。
いずれ春が来て、襟の開いた服を着る日がやってくるわけですよ、首をむき出しにして。
それで困っちゃったわけです。首すじの荒れたお肌、その内治るだろうと思っていたんですが一ヶ月たっても改善の傾向が見られませんでしたので。こりゃあそろそろヤバイだろうと思ったのが2月末。うん、3月に入ったらそろそろ春ですから。でも、痒みが強いのとかきこわしの傷があるのとで通常の化粧品は使えないんですよ、さあ、困った。
それで思い出したのがモニターで頂いたこちらのクリーム。
このキャッチコピーに書かれている「すき間」とは「細胞間脂質」のこと。
「細胞間脂質」はお肌の「角質細胞」間のすきまを埋めるものなんです。
実はお肌を潤すにはこれら「角質細胞」と「細胞間脂質」の両方とも「保湿」することが大切なんですが、化粧水や美容液が届くのはほぼ「角質細胞」のみで、「細胞間脂質」にはそれでは不十分なんだそうです。
何を隠そう、お肌の水分を保つ役目を担っているのは「細胞間脂質」なのに、その肝心な方の保湿がおろそかでは意味がありません!
そこで「細胞間脂質」を見本に開発されたのがこの
「クラウンセルクリーム」なのです
細胞間脂質をサポートすることで水分の蒸発を防いでくれるので、保湿効果が高いのです。結果的に肌自らの潤いで乾燥を防ぐことにもつながります。
原料に最高級のものを使っているため、値段を抑えるために外装はシンプルなミニマル様式。ちょっと見、歯磨きのチューブみたいで……
中のクリームも歯磨きと間違えそうですが……
肌に乗せると体温ですっと溶けてなじみます。
これ、チューブから押し出す時は結構固い感じなんです。ハードなクリームだからのばすのにもチカラがいりそうだな……というのが第一印象なのに、実際につけるとすーーっとのび、伸びながら肌の上で溶けていきます。そのままするりと角質細胞のすき間に入り込んでいくようなイメージ。クリームを塗った部分からお肌のカサつきがなくなっているのがお分かりでしょうか?
でね、この「クラウンセルクリーム」、荒れて傷がいっぱいできてるお肌にのせても何も感じないのね。「しみる」とか「ひりひりする」とか「痛い」とか、普通あるじゃないですか、化粧品が傷口に触れると感じる感覚。それが全然ないの。指でクリームぬってる圧力しか感じません。これぞまさに低刺激。アトピーっぽくてカサカサにてるお肌にぬっても低刺激。何も感じないんです。これはすごい。
それでぬったあとも、普通のクリームのような、いかにもクリームが肌の上にのってバリアしてます的な違和感は全くなくて、自分のお肌の状態がとってもよくて皮脂がじゅうぶん行きわたってる時のような感じになるのね。といってもオイルを塗っているのともまた違うんですよ。まさに自分の皮脂をお肌の上に上塗りしたような感覚。ものすごく自然なんです。
この「クラウンセルクリーム」、数日つけただけで首筋の状態が目に見えて改善しました。凸凹していた部分が次第に元の滑らかな状態にかえっていき、カサブタでパリパリしていた表皮にも潤いが戻ってきたのです。
2週間たった今ではもう春が待ち遠しいほど!
まだ完全に元通りにはなっていないのですが、この調子なら4月には襟の開いた服を着て、首筋をむきだしにして外出できそうです。
現在肌荒れで、春が来るのが恐いという方は今からでも遅くないから試してみるといいかも。とにかく刺激のないクリームなので、私も安心してお勧めできます。
とはいえ冬は永遠に続くわけではないので。
いずれ春が来て、襟の開いた服を着る日がやってくるわけですよ、首をむき出しにして。
それで困っちゃったわけです。首すじの荒れたお肌、その内治るだろうと思っていたんですが一ヶ月たっても改善の傾向が見られませんでしたので。こりゃあそろそろヤバイだろうと思ったのが2月末。うん、3月に入ったらそろそろ春ですから。でも、痒みが強いのとかきこわしの傷があるのとで通常の化粧品は使えないんですよ、さあ、困った。
それで思い出したのがモニターで頂いたこちらのクリーム。
このキャッチコピーに書かれている「すき間」とは「細胞間脂質」のこと。
「細胞間脂質」はお肌の「角質細胞」間のすきまを埋めるものなんです。
実はお肌を潤すにはこれら「角質細胞」と「細胞間脂質」の両方とも「保湿」することが大切なんですが、化粧水や美容液が届くのはほぼ「角質細胞」のみで、「細胞間脂質」にはそれでは不十分なんだそうです。
何を隠そう、お肌の水分を保つ役目を担っているのは「細胞間脂質」なのに、その肝心な方の保湿がおろそかでは意味がありません!
そこで「細胞間脂質」を見本に開発されたのがこの
「クラウンセルクリーム」なのです
細胞間脂質をサポートすることで水分の蒸発を防いでくれるので、保湿効果が高いのです。結果的に肌自らの潤いで乾燥を防ぐことにもつながります。
原料に最高級のものを使っているため、値段を抑えるために外装はシンプルなミニマル様式。ちょっと見、歯磨きのチューブみたいで……
中のクリームも歯磨きと間違えそうですが……
肌に乗せると体温ですっと溶けてなじみます。
これ、チューブから押し出す時は結構固い感じなんです。ハードなクリームだからのばすのにもチカラがいりそうだな……というのが第一印象なのに、実際につけるとすーーっとのび、伸びながら肌の上で溶けていきます。そのままするりと角質細胞のすき間に入り込んでいくようなイメージ。クリームを塗った部分からお肌のカサつきがなくなっているのがお分かりでしょうか?
でね、この「クラウンセルクリーム」、荒れて傷がいっぱいできてるお肌にのせても何も感じないのね。「しみる」とか「ひりひりする」とか「痛い」とか、普通あるじゃないですか、化粧品が傷口に触れると感じる感覚。それが全然ないの。指でクリームぬってる圧力しか感じません。これぞまさに低刺激。アトピーっぽくてカサカサにてるお肌にぬっても低刺激。何も感じないんです。これはすごい。
それでぬったあとも、普通のクリームのような、いかにもクリームが肌の上にのってバリアしてます的な違和感は全くなくて、自分のお肌の状態がとってもよくて皮脂がじゅうぶん行きわたってる時のような感じになるのね。といってもオイルを塗っているのともまた違うんですよ。まさに自分の皮脂をお肌の上に上塗りしたような感覚。ものすごく自然なんです。
この「クラウンセルクリーム」、数日つけただけで首筋の状態が目に見えて改善しました。凸凹していた部分が次第に元の滑らかな状態にかえっていき、カサブタでパリパリしていた表皮にも潤いが戻ってきたのです。
2週間たった今ではもう春が待ち遠しいほど!
まだ完全に元通りにはなっていないのですが、この調子なら4月には襟の開いた服を着て、首筋をむきだしにして外出できそうです。
現在肌荒れで、春が来るのが恐いという方は今からでも遅くないから試してみるといいかも。とにかく刺激のないクリームなので、私も安心してお勧めできます。