ブログネタ:花見で食べたいもの
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Ringo otome
りんご乙女
ごくごく薄いおせんべいの上に乗っているのは、ごくごく薄くスライスされた本物のりんご!
裏側を見れば普通におせんべいなんですが……
おせんべいはほのかに甘酸っぱいリンゴの味、りんごはもちろん美味しいリンゴの味。
なのに歯応えはパリパリさくさくおせんべいで、この不思議なコラボレーションの醸し出す味わいは絶妙で最高。
決して強く自己主張しているわけではないのに、黙っていても伝わってくる唯一無二さは確固としたもの。
まるで日本の誇る桜、ソメイヨシノみたい。
だからこそ、花見のお供にRingootome りんご乙女 。
お菓子やデザートとしてだけでなく、お酒のおつまみにも合います。パリンとした歯応えはポテトチップス以上だし、りんごに含まれる果物の酸味はワインにぴったりですからね。ワタクシ、白ワインのつまみにバリバリ頂いちゃいました。
あ、花見に持って行く場合のご注意。
少なくとも一人頭3枚の勘定でたっぷり用意していくこと。
食べやすいし美味しいし、後味良いのでスッキリするし、でみんな喜んで食べるのでアッという間になくなります。
最後の数枚になった時に
「僕だけりんご乙女食べてない!」
という人が何人も出てくると争いになりますので。
花見の席とはいえ、乙女の争奪戦になっては周りに迷惑かけますからね。
『りんご乙女 花見に行くときゃ たっぷりと』
これをお忘れなく。
iTQi国際優秀味覚コンテストで5年連続の最高位三つ星を受賞している『りんご乙女』。
その味覚評価の高さから、幅広い世代、広い地域、今では海外のお客様からも多くの引き合いをいただいています。
そこで、「りんご乙女」から『Ringo otome』にデザインも一新し、リニューアル。
今までのギフトバージョンのデザインをそのまま移行しました。
市松模様のりんごをイメージしています。
Louis Vuittonのダミエ柄も、市松模様をヒントにデザインしたと伝えられています。
(1867年(江戸時代末期)のパリ万博後にフランスで日本ブームが沸き起こり、1888年にルイ・ヴィトンが日本の市松模様にヒントを得てモチーフにした模様をトランクに用いた。それが「ダミエ・キャンバス」(ダミエライン)とのこと)
日本古来のデザインが世界的に評価されているということです。
この「りんご乙女」も世界の美食家から高く評価されている商品の一つです。『Ringo otome』が選んだデザインも日本古来伝統で世界的評価の高い「市松模様」を選んだと言うわけです。
デザインもロゴも一新された『Ringo otome』をぜひお試し下さい。
≪追加情報≫
■iTQi国際優秀味覚コンテストとは、、、
年1回ベルギーにて開催される「味覚」に特化した食品コンテストです。
全世界からエントリーされた製品を、ヨーロッパの著名なシェフ、ソムリエが審査。
(ミシュランガイドの選考員が勤めている)
味や香り、見た目などが点数で評価され、
その中でも"極めて優秀"(総合評定90%以上)の製品にのみ、
優秀味覚賞 最高3つ星の栄誉が与えられます。
また、審査員は毎年すべて総入れ替えのため、
連続での受賞は非常に困難な、世界トップの味覚に特化したコンテストです。
2014年は最高三つ星6年連続受賞を目指し『Ringo otome』はiTQi国際優秀味覚コンテストにチャレンジします!!