すいません、何故か私は今バンクーバーにおります。


ご存じのように目下のところ液体の機内持ち込みが制限されておりますので、今回はこちら「IOPE(アイオペ) エアクッション サンブロック EX」を持って飛行機に乗りました。

IOPE AIR CUSHION SUNBLOCK EX


もちろん箱のまま持って行ったわけではありません。

替えレフィルの方もお留守番でコンパクトのみお出かけ。


実はこれ、予めレフィルが一つセットされているのです♪


レフィル本体はこんな具合。

パフもセットになっているんですよ。


このパフの色がまたユニークなんです。


こちらが「エアクッション」。パフの色よりもっとユニーク。


朱肉のようなスポンジにリキッドベースを滲み込ませてあるのです。

パフにつけるとこんな感じ。

これで軽くお肌にトントンのせるだけで……


下地なのにファンデーション級の仕上がりに!

このエアクッションのために開発設計された専用パフはリキッドを瞬時に吸収し肌にピタッと密着させてくれるのですね。鏡もついてるし、パフがあるので手も汚れないし、旅行には何かと便利でございます♪


バンクーバーには日の高い内に到着予定でしたから、何が必要ってまず日焼け止め。この「IOPE(アイオペ) エアクッション サンブロック EX」、サンブロックって名前の通りSPF50+/PA+++ですから、その点でももってこいだったんです。


実際にバンクーバーについてみると、気温は低いのに日射しは強いんですね! で、ホテルに荷物を置いてから早速ロブソン通りからパシフィック・リム辺りまでのんびり散策に行ったんですが……ホテル出たのが現地時間の午後6時ぐらいだからもう夕方だと思っていたのに、全然日が沈まないんですよ! 


そのまま午後8時になってもまだ明るくて、その間出しっぱなしの顔はジリジリジリジリ日に焼け続けているわけです。「IOPE(アイオペ) エアクッション サンブロック EX」つけといてホントよかったと思いましたね。海の近くまで行けば当然潮風にもさらされるわけですが、時間が経つほど肌になじみ、テカリ知らずのうるツヤ肌をキープしてくれる「IOPE(アイオペ) エアクッション サンブロック EX」はどんな環境でも崩れにくいし、それに美容液配合のスキンケア機能もあるので安心して過ごせましたから。つけ心地はライトで、長いフライトのあとの観光でもお肌は疲れ知らず! 本人はバンクーバーが思ったよりずっと寒かったもんで風邪ひきましたけどね。


それでも日射しはしっかり夏なので、バンクーバーの方々は半袖どころかノースリーブにビーチサンダルで「夏」の謳歌態勢に入っていたのが印象に残りました。まあ、私も北海道出身なのでその気持ちはよく分かります。無理にでも「夏」を楽しもうとしないと、「夏」のないまま終わっちゃうこともありますからね、高緯度地方は。


なんであれ、バンクーバーに持ってくるのにぴったりでしたわ、「IOPE(アイオペ) エアクッション サンブロック EX」。韓国で1000万個、日本で昨年10万個の売り上げを突破している大人気商品だそうですが、次はカナダに販路を広げたらいいんじゃないですかね?


カナダに限らず海外旅行の計画のある方は一つ買っておいたら、何かと役に立つと思いますよん♪


IOPE AIR CUSHION SUNBLOCK EX


参考ページはこちら

http://iope-cosmetics.jp/product/ex.html
http://goo.gl/BB3JDI



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