ブログネタ:今年の夏の一番の思い出は?
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今年の夏の一番の思い出は、何と言っても1コットン100タッピングを実践したことですね。おかげでいつも夏の終わりにはこんがりトースト状態になっている私のお肌が今年はしっとり焼く前のパン状態(ただし無漂白小麦製の)。
はい、「1コットン100タッピング」というのは読んで字の如く化粧水を含ませたコットン一枚につきお顔を100回、くまなくパタパタすることでございます。
100回! うひゃー、気が遠くなる……!!
と最初は私も思いましたが、これがやってみると案外簡単に達成できちゃうんですよ。コツは「パタパタ」という程一回ごとの間を置かず、「タタタタ」という具合に指先を小刻みに連続して動かすことですね。これで100回やり遂げるとお肌がグンと美しくなるだけでなく達成感まで得られるのですから嬉しいじゃないですか♪
使用したのはこちら、IOPE
(アイオペ)の
「バイオ エッセンス スキン コンディショニング」
向かって左側は倍をエッセンスをより効果的に肌に馴染ませるためのフェイシャルコットン。もちろんコットン100%なので、これを使って100タッピングすると10000の効果が得られそう?!
ボトルの真ん中辺りに同じ色で書かれているのは
Bio-redox93.7%
この「Bio-redox(バイオリドックス) こそIOPEが開発した新成分!
長年の研究でIOPEが着目したのは加齢により減少する抗酸化酵素「チオレドキシン」。肌にある抗酸化酵素と全く同じ新成分を、環境を徹底的に制御し発酵させるインキュベーティング技術によって開発したものこそBio-redox(バイオリドックス)です。
「バイオ エッセンス スキン コンディショニング」は、このBio-redoxが主要成分として93.7%も配合されています。それが肌に最適な数値だから。
いまや「抗酸化」こそアンチエイジングの旗印。その抗酸化酵素が93.7%も配合された化粧水なんて、最高に贅沢ですね!
バイオ エッセンス スキン コンディショニングの詳細はこちら
ところでこのボトル、サイドには目盛りが付いております。
太い線の目盛りが1週間分なので、全部で2週間分です。
細い線の目盛りは1日分。朝夜2回に分けて使います。
こちらが1回分、1枚のコットン。
このコットンに目盛り半分の化粧水をとるとどうなるでしょう?
しっとりしたテクスチャーの化粧水ですが、粘性は高くないので一滴を振り出すのにはさほどの苦労はないのですが、なにしろ目盛り半分使わなければなりませんから何度も何度もかなりの勢いでふらなければならないのですよ。お肌に100タッピングの前にまずコットンに向かって30スイング。朝晩のいい運動になります。
目盛り半分、約3mlの化粧水を含んだコットン。
ほとんど乾いた部分が残っておりません。
ってゆーか、コットンがひたひたになる限界まで化粧水を含ませたら、それが約3mlで一回に使う分なのですよ。そしてこれだけ含ませるから、100タッピングが可能になるのですね。
さて、バイオ エッセンス スキン コンディショニングの使い方はこれだけで終わりません。
動画を見て頂ければおわかりでしょうが、この後に「3ストローク」というのが控えているのです。片側「3ストローク」なので実際は6ストロークですが、タッピングが終わった後のコットンで額、頬上部、頬下部と分けてそれぞれこめかみに向けて拭き上げていくのですよ。しわがのびてキュッと引き締まったような気がして気持ちいいですよ♪
さらに週1~2回は「1コットン2マスク」というワザも使います。
均等に分けるに超したことはないのでしょうが、多少薄くなってもまだまだ「バイオ エッセンス スキン コンディショニング」は充分残っております。
これを両頬にピタリとはって待つこと3分、ほてりをしずめキメを整えます。
するとこんなだったお肌が
見違えるようにしっとりします。
その後コットンを重ねて、3ストロークで拭き上げます。
私は首筋やデコルテまで拭き上げてるので、20ストロークぐらい余分に使ってるかも。なんとなく、使い続けている内にお肌に若さが蘇ってきたような気がして……。
「バイオ エッセンス スキン コンディショニング」を使って、肌も若返ったようだけれど、それ以上にタッピングやストロークなんてワザをいっぱい使いこなすことで気持ちもすっかり若返っちゃいましたね♪
だからこれが一番の夏の思い出なのです♪
「アモーレパシフィックジャパン様に商品をいただき、モニターに参加しています」