【Food&Drinkフェア】子ども大好き!パンとソーセージでカンタンもう1品 ブログネタ:【Food&Drinkフェア】子ども大好き!パンとソーセージでカンタンもう1品 参加中
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アメリカンチョップドピクルス(※PCサイト)

アメリカンチョップドピクルス

先日の「Food&Drinkフェア」で試食し、現品も頂いた

アメリカンチョップドピクルス

ソーセージの上にのっているグリーンっぽいのがソレ。


試食で頂いた時、「お、これはイケる♪」と思ったのでウチでもホットドッグを作って早速食べてみました♪


イベントでのおすすめの使い方はソーセージの上を行って帰って一往復分たっぷりかけること。行ったきりの片道切符では物足りないんですね。


で、それに従ってみたんですが、私が自分で作る時はホットドッグはソーセージを軽くはさむので、上側がパンの外にちょっと飛び出しているような形になるのです。だからその上を一往復させると、当然アメリカンチョップドピクルスもパンの上にはみ出してかかるような形になります。


これ、ダメ。


このやり方だと、持ちにくいし食べづらいのでパンを取り落としたりピクルスをこぼしたりします(←子どもか!)。


アメリカンチョップドピクルスを使う時はきちんとソーセージをパンの切れ目奥深く埋め込んで、上にかけるピクルスもパンの上にはみださないよう収めるのがコツ。

この方が食べやすいので、安心してピクルスの甘酸っぱさやザクザクした歯応えを楽しむことができます。


チューブから絞り出す際はオープンであっても、食べる時にはギュッと中に押し込んでつぶすぐらいにして口に運んだ方がいいですね。あ、チューブは使いやすいですが、気をつけないとうっかり飛び出してくることもあります(←子どもか、too!)


アメリカンチョップドピクルス、略してACP(AVP「エイリアンVSプレデター」ではありません)はホットドッグ以外にも使い方いろいろだそうです。

ここで紹介されている以外にフェアでレシピを教わったのが「最高に美味しいタマゴサンド」のフィリングの作り方。ゆで卵一個に対し、ACP大さじ1、マヨネーズ大さじ1の割合で混ぜるんだそうです。


ところがこれをウチでやった時は微妙な味わいに……。おそらく使った卵がとても小さかったので相対的にACPとマヨネーズの割合が高くなってしまったのが原因だと思うのですが、自分にとって美味しい割合はやはり自分の舌を使って割り出していかなきゃいけないのねと思った次第です。今度はL玉を使ってみよう。


ちなみにタルタルソースを作るにはゆで卵1(たぶんL玉)に対してACP大さじ1のマヨネーズ大さじ2の割合が基本だそうです。ACPがあれば美味しいタルタルソース作るのも楽勝ですよ。


ところで私は某シネコンのコンセッションで買うホットドッグが好きだったのですが、ACPがあれば自宅で簡単にあの味再現できちゃう、というかそれよりずっと美味しくできちゃうじゃん、と今日も映画見ながら食べつつ思ってました。ACPのAはホントに伊達じゃなくアメリカ~ンな味なのですね♪

ちなみにここで「メッチャシャキシャキ!」と叫んでいる女の子、名前はジェニファーというんだそうです。アメコミ風のキャラクターがパッケージに使われているのもアメリカ~ンで楽しいですよね♪ リボンがさりげなくミニーちゃんだし。


ACPが1本あれば、メニューの幅がアメリカ~ンに広がりそうです♪