資生堂「アルティミューン パワライジング コンセントレート」
サンプルを二本頂きました。
現品のパッケージをご覧になりたい方はアルティミューン ブランドサイト
をご参照下さい。
アルティミューンをとった手が鼻先に近づくだけでふわあっと香りが漂ってきて、それだけで嬉しくなってきちゃいます。さわやかなんだけど浮ついていず、穏やかなんだけど主張もある、しっかり世の中を生きている女性にふさわしい香りのイメージです。
テクスチャーも実に私好み♪
とろみがあるのにのびやすく、さらりとしてるのに垂れてこない、まさに理想のテクスチャー。肌にのばすのがこれまた快感という……なんというか、女性の好みのツボを見事についた美容液ですね、資生堂「アルティミューン パワライジング コンセントレート」。
もちろんその効果が期待を裏切ることもなく♪
アルティミューンをつけて寝ると、翌日の肌に驚きます。
「あっ、これ、私の肌だ」って。
肌が自分のものに戻ったって感じなんですよ。
確かに自分が持って生まれた肌なのに、でも以前まで感じていたようなトラブルが感じられなくなっている。今まで受けたいろんなダメージから回復し、肌が本来の状態にもどってきた……そんな感覚を受けちゃうんです。
だって手触りが本当に自然だから。
たまにあるじゃないですか、保湿系の美容液をつけてねた翌朝、肌は確かに潤っているけど、これ美容液の手触りのまんまだな~っていうの。潤っているのは自分の肌のチカラではなく、美容液がそのまま肌の上にのってるからだな~って思うこと。ありません?
資生堂「アルティミューン パワライジング コンセントレート」にはそれがないんです。
使えば使うだけ、肌が本来の状態に回帰していく……そんなイメージ。
乾燥もなく、穏やかに落ち着いた肌はふっくりとなめらか。毎朝鏡を見るのが楽しみになります。ああ、これが私本来の肌なんだって。
でもアルティミューンをつけ忘れて寝ると、次の日はやっぱりカサつきを感じますので、これは美容液のチカラなんですよね。うん、自分を過信してはいけない。アルティミューンさまさまなのだわ。
次はサンプルじゃなくって現品が必要かも……。
「資生堂様に商品をいただき、モニターに参加しています」