SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート

この乳白色のしずくがお肌にメッチャいいのですわ。


これまではお肌が荒れてきたら慌てて生野菜バリバリ食べてたんですよ。うん、やっぱりお肌も身体の一部ですから、中から改善する方がいいだろうってんでね。


確かに生野菜は効果があるんです。

ただまあ、即効性はないというかね、食べたものが消化されて身体にまわるまでの時間というのが絶対必要なわけで、それには少なくとも一日二日かかるのが普通でした。


でもさ、アルティミューンなら一晩だもんね。

アルティミューンをつけて寝たら、翌朝にはもう肌元気! って感じですよ。それも余計なべたつきや過剰なまでの潤いはなく、ごくごく自然な感じで。

あ、私の肌、自前でイケるじゃん、みたいな。


――まあそれは誤解であって、アルティミューンが私の肌の底力をアップしてくれたおかげなんですけどね。

なんか、無理矢理レタス一個分ぐらいのサラダ食べなくても、もうお肌にはアルティミューンがあればいいんだな~と、すっごい気が楽になりました(←実は生野菜が嫌い)。


もちろんもう生野菜を全く食べないというわけではないのですが、お肌のために無理してた分というのがなくなるのが精神的に非常にラクです。これってお肌だけじゃなく精神衛生にもいいってことですよね、アルティミューン♪

このリーフレットにも書かれていますが、アルティミューンの香りの良さは格別です。コーラスの練習の時に、ブレスのイメージとして「かぐわしい花の香りをかいでいる時のように深く息を吸い込んで」と言われることがあるんですが、その意味がアルティミューンの香りを前にするとよく分かりますもんね。そのいい香りが胸の奥まで届くよう、全身を使ってふか~く息を吸い込んでしまうのです。肺胞のひとつひとつが全部広がる勢いのブレスができるので、歌う時は今度逆にアルティミューンの香りを思い出してます。とっても効果的!


そして乳液ともジェルともクリームとも違う独特のテクスチャー、これも気持ちいいんですよね。肌の上をすべらせるにつれ、アルティミューンがさらりと溶け込んで自分の一部になっていくような感覚……肌の上には何も違和感なく、ただただ自然なハリと潤いを残すのみ……。何と申しましょうか、女の肌にとって至上の快楽でございますよ、持って生まれた(?)美が回復していく様子を目の当たりにできるのは。あ、私のお肌って、元々こんなにキレイだったんだ……なんて思えるのは、女にしかわからない悦楽ですよね。


姿かたちはともかく、肌の美しさは生まれた時には皆が持っていたもの。歳月を重ねるにつれて失っていったそれを、再び自分の元に取り戻すことができる喜び……それをアルティミューンは与えてくれるのだと思います。元々自分が備えていた「美」に活力を取り戻し、再び輝きを与えてくれる美容液、それが「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート」なのです。



SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレートについて詳しくはこちらから


「Blingのモニター」です