バットマンとスーパーマンが『Justice League』に出演決定!(Movie Walker) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00000005-mvwalk-movi
『Batman v Superman: Dawn of Justice(原題)』(全米16年3月25日公開)で、ベン・アフレック演じるバットマンとヘンリー・カヴィル扮するスーパーマンが、17年全米公開予定の『The Justice League Part One(原題)』にも登場することが明らかになった。
【写真を見る】スーパーマン役のヘンリー・カヴィル
ワーナー・ブラザーズが明らかにしたもので、17年全米公開予定の『Wonder Woman(原題)』のワンダー・ウーマン役には、『ワイルド・スピード』シリーズのイスラエル人女優ガル・ガドットが決まった。さらに『Justice League Part One』にもワンダー・ウーマンが出演することも明らかになった。
また、19年に全米公開予定の『Shazam(原題)』の悪役ブラック・アダムには、ドウェイン・ジョンソンが決定したことも正式に発表された。
昨今のアメコミ映画の人気を受け、ワーナー・ブラザースとニュー・ライン・シネマは、上記以外にも『Suicide Squad(原題)』、『The Flash(原題)』、『Aquaman(原題)』、『Justice League Part Two(原題)』、『Cyborg(原題)』、『Green Lantern(原題)』と、16年から20年までの間に少なくとも10本のアメコミ映画のラインナップを発表。未だに役者が決まっていない作品もあり、誰がどの役を演じるのか気になるところだ。