ブログネタ:ポジティブドリームアンバサダーレポート☆
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お部屋に案内されると、出迎えてくれたのは何着ものウェディングドレス!
ウェディングドレスって、誰はばかることなくリボンやレースやフリルや刺繍を好きなだけふんだんに使える唯一のドレスじゃないですか。ドレープでもレイヤードでもどんとこいです。結婚式の日の主役である花嫁の意向通りに、ありとあらゆる飾り付けが許される究極のドレスなんですよ。
だからもー、とにかく見るだけでテンションあがります!
自分が着るわけじゃないとしても、鏡の前で当ててみたりとか、乙女心の血がイヤでも騒ぐひとときでした。
その後、ドレスの試着組と分かれて、私たちは手作りウェディングのペーパーアイテム体験。
2時間かけていろいろ作った結果、「心を込める」のはとても大変な仕事であるという結論に。
もしこれらを全部自分の手でやろうと思うなら、仕事をやめてそれだけにかけるぐらいの覚悟がないとできないわ~としみじみ思いました。作る枚数にもよるでしょうが、花嫁さんはあまり凝った物を自分に課したりせず、手作りらしさが「ほほえましく」思われるレベルで充分ではないかと。招待状にしろ何にしろ、「絶対この日までに全て仕上げておかねばならない」と決まっているものですから、間に合わないとパニックになります。夏休みの宿題並に親御さんに手伝って貰うのもいいですが、そんなことを後々までひきずってコトあるごとに笑い話にされるのもイヤですしね。挙げ句の果てに「自分ばっかりこんなに大変な思いしてるのに、新郎側は何一つ手伝わなかった」と諍いの原因になっても困ります。
手作りウェディングは、自分がラクにできる範疇であることをよ~く確かめて!
これがこの日の教訓でした。
……の試食。どれも一口サイズなのに、お口に広がる味は豊かで天にも昇るほど。
いろいろ自分で考えるのもいいけれど、そんな時間がとれないというお仕事人間な花嫁様にはぴったりの
「手作り、おもてなしウエディングプラン」も完成したそうです。
プランの魅力は誰とも被らない、自分だけのウエディングを手作りを通して叶えることができる!というところ。
また、フラワーはレッスンを通して手作りすることが出来るので、
安心で、レベルの高い手作りアイテムが作れるのが嬉しいポイントです!