ブログネタ:どんな時に春が来たと感じる?【投稿で現金1万円が当たる!】
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朝、カーテンを開けて、うらうらとした日射しが顔を照らすのを感じたら、春が来たなと思いますね。そして日ごとに強くなる紫外線に迂闊にも素肌をやいてしまったことを悔やみ、ソッコーで「プラセンタエクストラクト」を手に取るのです。
そう、つとに有名なこちら、
プラセンタ化粧品の決定版と申せましょう。
これは前に一度使ったことがあるのですが、その時の効果が抜群だったのが忘れられなくて、退院したら絶対また使いましょと決心してたんですよね。
何故かというと、入院中にその春を感じるうららかな日射しによってじんわりこんがり日に焼けてしまったから!
入院経験のある方はご存じでしょうが、朝を迎えると病室には病院に勤務する様々な方々が入れ替わり立ち替わり現れます。検温に来る看護師さんとか、朝食を配膳する方とか、患者さんの介護をする方とかお掃除を担当する方とか、主に女性がね。
で、そういった働き者の女性達が病室に入ってきてまずやることが、カーテンを開けることなんですよ~。特に晴れた朝で窓から見える青空が気持ちよかったりすると、それはもう思いっきりズバっとレースのカーテン込みで全開にして下さる。
そりゃ朝ですからね。カーテン開けるのは当たり前なことです。これが自宅だったらそのまま掃除したり布団干したりなさるのでしょう。
だからもちろん、病室を去る時もカーテンはそのままで、いちいち閉めたりはしないのです。そりゃ気持ちのいい朝ですもの、カーテンは開けとくに決まってます。
で、ベッドで寝たきりになって動けない私がそのまま燦々と降り注ぐ日を浴びる結果になるわけです。寝返りもうてないので、ガードしたかったら布団を顔の上までかけるしかありませんが、それだってそう長時間続けられるワケじゃない。
入院した当初は大きな声をあげることさえできなかったので、もうそのまま黙って紫外線照射にさらされてましたよ。
数日たってようやくカーテンを開けようとする方に気力を振り絞って
「すいません、閉めたままにしておいて下さい」(←蚊の鳴くような声)
と伝えられるようにはなりましたが、別な女性が病室に入ってくると、大体どの方もつかつかと窓に歩み寄って問答無用でカーテンあけるんですよね。
それが二度三度重なると気力は使い果たされて、いっか、もう、このままで……という気分になります。
こんな具合で毎朝毎朝春の到来を如実に感じる入院生活だったもので、退院したらとにかく「プラセンタエクストラクト」でお肌の手入れをしなければ! と固く心に誓っていたのですよ。
やっっぱりこれは最高ですね!
ダメージを受けた肌にすっと浸み込んで、根底から立ち直らせるパワーを与えてくれる気がするんです。一つ一つの細胞に働きかけて若返らせてくれるような、お肌の底力を奮い立たせてくれるような、そんな美容液なんですよね。おかげでお肌だけじゃなく、心まで若返ったような♪
美白をうたっているわけではないですが、シミにも効果絶大だと私は思ってます。いらない紫外線浴びたら、「プラセンタエクストラクト」でリセット、って感じですよ。
一度使ったら絶対リピしたくなる、「プラセンタエクストラクト」。
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