アルバスといえばダンブルドアと続けてしまうのは、「ハリー・ポッター」シリーズを原作でも映画でも追っかけた経験があるなら誰でもやってしまうと思われますが、こちらのALBUS-アルバス-はパックなのです。
とはいえそんじょそこらのパックと同じではございません。
アルバス・ダンブルドアがホグワーツ魔法魔術学校の校長と、その道のプロ中のプロだったように、ALBUS-アルバス-はプロフェッショナル水素パック。魔法の代わりに水素を用いて使う人の顔に変化をもたらしてくれるのです。
通常購入価格は5枚入り12,000円(税抜き) ですが、こちらはお試しパック。
アルバスA/15g×1包、アルバスB/1g×1包、アルミパック×1枚、及び紙製の簡易ボウル&紙製スパチュラ各1が入ってます。
それでは早速、使用方法に従ってALBUS-アルバス-のプロフェッショナル水素パックを我が身に施して参りましょう。
そこにアルバスA(ジェル)を絞り出します。
この時点でのテクスチャーは丁度ゼラチン入れて固めたヨーグルトみたい。表面はつるんとしてますが、ゼリーという程かたくもなく、そう、ぷるるんっ! て感じですね。
そこにアルバスB(パウダー)をふりかけます。
こちらはまるでアルミを細かく削ったようなテクスチャーだったので、ちょっとびっくり!
しかしびっくりしている暇などないのです。
慌ててスパチュラでかき混ぜると……
なんかぶくぶく、プヨプヨしてきました。発泡する際のプツプツいう音も聞こえるような???
難しいのはここなんですよ。
混ぜすぎるとお肌にのせる前に水素が減少するっていうんで、かき混ぜをやめるタイミングをはからなければならないんですが、それが分からないっ!
折角の水素をムダにしたくないし、でもまだ反応が途中だったら困るし……あああああっ! これだからこのパックはプロフェッショナル仕様なのね!
アルバスさま、私におちからを~~~!!
等と心の中で騒ぎつつ、もういいかなと思ったところでスパチュラにパックをとり震える手で顔にのばします。今やパックはふるふる震えるクラゲのような(触ったことないですけど)雰囲気。でもクラゲと違ってちぎれるんですよ、これ。いや、元から一体なものではないので「ちぎれる」というのはおかしいんですけど、見た目がゼリーとかつきたてのお餅なのでもっと粘っこいテクスチャーを想像してると裏をかかれるんですよね。イメージとしてはポソポソした冷や御飯でおむすびを作ろうとする時のような……御飯、まとまらなくて、手からぽろぽろこぼれますよね? あんな感じ。御飯のようなつぶつぶ感はないですけどね。
こぼれそうなパックを拾いつつ、わたわた顔に広げると(粘膜の周囲は避けます)、次はこれ!
世にも珍しい(?)アルミパック。少なくとも私は初めて見ました。
つけるのも初めてだけど。
ちょっとしたホラー顔負けのマスクでございます。
あたし今度からプロフィール画像これにしよっかな♪(←ますます客足が遠のくって)
なんてバカなことを考えている間にもマスクの下ではアルバスが活躍しているのでございます。先程「マイクロクラスター」が発生させた水素。泡状のパックの中でこの水素がゆっくり持続的に肌に送り届けられているのですよ。そしてこの水素が活性酸素を「水」に変化させてくれるんですよね。作りたての水素がたっぷり、しかも時間をかけて入っていき、その抗酸化力によってハリや透明感のあるお肌へアルバスが導いてくれるというわけなのです。
さて、いくら効果が劇的といっても指定時間以上につけていてはいけないのがマスクというもの。それはアルミでも同じ事。
このあと、顔に残ったプルプルのパックを洗い流します。
その、洗い流してる最中から、手に感じるお肌のハリがなんか違うんですよね。
あれっ? って感じです。
あれっ? さっきパックぬった時のお肌と、なんか感触違わない?
あれっ? 指先に感じるお肌の弾力が、なんか弾むようじゃない?
あれっ? いつもの口元の小皺、さっきよりも溝が浅くなってない?
この「あれっ?」がアルバスのパック後、幾つも幾つも感じられるんですよね♪
さすがALBUS-アルバス-のプロフェッショナル水素パック!
ダンブルドア先生と同じ名前は伊達じゃない!
魔法の代わりに水素を使って、魔法のような効果を私のお顔に与えてくれました。
魔法は残念ながらこの世にはないけれど、水素ならば手に入る!
これからはダンブルドア先生よりプロフェッショナル水素パックのALBUS-アルバス-を頼りにしようっと♪
【水素パックALBUS-アルバス-】ブランドサイトはコチラ → http://shop.484364.com/products/cosmetics/albus/index.html
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