ブログネタ:ブログを書きたくなるときってどんなとき?【A5松阪牛が当たる】
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私の場合、何か自分のことをもっと人に知って欲しいと思ってブログを始めたのですが、これが自分自身に伝えるべき何ほどもない空ろな人間だったもので書くことがすぐなくなっちゃって。だから今ではブログを書きたくなる時って、自分が出会って「これは!」と思った良いモノやコトを紹介したい場合がメインでしょうか。
で、今回書きたいと思ったのはコレがあったから。
これ、原液なので、お手入れの初めの方に一滴とか二滴とか、スポイトで垂らして大事に毎日使っていたんですよ。
30mlで役30日分ということだったんですが、大事に使ったせいか2ヶ月ぐらい使えました。プロテオグリカンの後に他のスキンケア用品を幾重にも重ねるわけですから、ほんとにさっと顔全体にのばせばそれでいい――みたいな使い方だったんです。
そうやって使い続けている内に、何かこう、肌の感触が以前とは違うなあと感じるようになってきたんですよね。
これまでいろんな成分配合の美容液をいくつも試してきましたが、その成分が肌に及ぼした効果(例えばヒアルロン酸なら潤いが増す、とか)とはちょっと違って、お肌全体が何かこう、いい状態を保っているって感じでしょうか。
「お肌全体」っていうと、普通は「顔一面」のことを指してるんですが、「プロテオグリカン原液」を使っている時は表皮だけじゃなくて肌のもっと奥の部分全体まで入るんですよね。それまで踏まれた風船のように中身がなくて皮だけでぺたんこだったものが、何か中身が充実してふっくらしてきたような印象……。
ここで「それは面の皮が厚くなっただけでしょ!」と言われたら「ぎゃふん」と返すしかないんですが。
この一滴にそんなに肌を底からふっくらさせるようなパワーがあったのでしょうか?
自分の実感では、「あった」と思います。
>プロテオグリカンとは、サケの鼻軟骨の中に豊富に含まれている成分でハリ、うるおいには欠かせない「コラーゲン」「ヒアルロン酸」の生成をサポートする力があります。
また、ヒアルロン酸を超える高い保水力があり業界でも注目されている美容成分です。
「リフテスト プロテオグリカン原液」は透明度が高く、臭いもほとんどありません。
ということなので、きっと自分の肌そのものが「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」を以前よりも多く生成できるようになって充実してきたのではないかと。
ほんと、本格的なお手入れ前の気休め的な1~2滴だったのに、良いモノは良いんだなあと思ったわけで……
それでこうしてブログにアップして皆さんに伝えているのです。
これ、ほんとにいいですよ♪