こんなステキなボックス入りで頂きました♪


ビオレ プライムボディ



オイルin ボディウォッシュ

オイルin ボディミルク

ボディオイル


生花オイルinボディケアシリーズ

※保湿成分:月見草、ラベンダー、ホホバの花・茎・実から抽出。

どれもフラワーガーデンの香り(そよ風にゆれる花々の香り)

です。


この香りが素晴らしくて、特にボディオイルを使った時に感じる鮮烈さがたまりません。

甘い花の香りを残しながらも強い清涼感が鼻の奥へと駆け抜けて、脳にまでダイレクトにさわやかな刺激を届けてくれる感じ。


このボディオイルは上の3種類の中では一番最後に使うので、同じ香りをずっと感じているはずなのにしっかりインパクトがあるんですよね。これで、仕上げ、という満足感や達成感まで得られます。


ボディウォッシュやボディミルクも同じ香りですから、混じりっけなしの香りになるのがいいんですよね♪ シリーズで使う醍醐味でしょうか。


結構その、石鹸はハニーラベンダーでボディスクラブはレモンでボディウォッシュはナチュラルウッズで、ミルクは百合でオイルは薔薇とか、その時の気分で買った単品ものは香りがてんでんバラバラで、いろいろ使っているとワケ分からなくなっても鼻が麻痺するのか気にせずにいたのですが、一度洗いからお手入れまで統一した香りで使ってみると違いが分かりますね! 断然持ちがいいです。


この香りのいいボディオイル、100%天然由来の生花オイル(月見草、ラベンダー、ホホバの花・茎・実から抽出)配合ですが、その美容保湿成分がシリーズ全てに使われているのです。




ボディウォッシュ

すべりのいいとろみ泡が肌を心地よく包み込んで、うるおいを守りながら、汚れをきちんと落とします。

のびがよく、泡立ちも豊かなので少量で身体全体を洗うことができます。するするっと洗えて、流すとサッパリ。汚れは落として潤いは落とさないので、洗い上がりでもお肌はしっとりしています。



<ボディミルク>

とろみのあるミルクに閉じこめた美容保湿成分*が、肌の角層深くまで入り込んでいくようです。

*セチルジメチルブチル、オクチルドデカノール、イソステアリン酸


コーラスの衣装って、基本腕はむきだしか覆っても薄布一枚だったりするので、腕のお手入れって欠かせないんですよ。舞台にのってライト浴びた時、お肌がきれいだと光りを反射して白く映えますから。


夏に焼けた肌は今からしっかり養生しておかないと、クリスマスシーズンに衣装着た時情けない思いをすることになるのです。


つい先日も気の早いクリスマスコンサートに呼ばれて出演したんですが、「ビオレ プライムボディ」シリーズを使用して生花オイルでお手入れしていた私の腕はつやつやで、写真写りも大変良かったので思わずにんまりしてしまいました。


ウォッシュもミルクもいいですが、やはり極めつけはボディオイルですね♪


このボディオイル、見かけは水みたいですがオイルです。


普通にサラダオイルとかオリーブオイルと同様のよくすべるオイルなので、身体にのばすのは簡単ですが、その時手につけたままにしておくと滑って滑って何でも取り落とすので注意が必要です。足の裏だけには決してつけないようにしています。うっかり床に垂らしたらすぐに拭き取ること。


それさえ気をつけていれば、この冬は「ビオレ プライムボディ」 生花オイルinボディケアシリーズでつるすべお肌で過ごせること、間違いナシです♪




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