小学校の修学旅行でクラスの女子一同で大浴場に行った時のこと、11~2歳ともなれば胸も結構ふくらむ時期なのですが、中でも一人の友達のバストの美しさに目が釘付けになった私。
その友達は元々とっても色白なんですが、普段から日に焼けることのないバストは特に真っ白で、形よくふくらんだその先の乳首はまさに薔薇色に輝いていたのです!
ひるがえって自分を見ると胸は全然ぺったんこだし、情けない乳首は小豆色。これは自分が元々地黒なせいですが、母も両親の姉妹(つまりおばさま達)も銭湯に行った時に見る普通の女性達も大体同じような色合いだったので、乳首というのは一般的に小豆色なんだと思っていましたよ。
それなのに友達の乳首は綺麗な柔らかい薔薇色じゃないですか!
この時に感じた敗北感というのは、同じ女に生まれてるのになんでこんなに違うの? という、非常に何かこう根本的なものでしたね。だって生まれつきのものですから、努力でどうこうできるものじゃないですもんね。それなのに感じるこの挫折感はなに?! 。あんな綺麗な色の乳首になる方法があるんだったら、なんでも試のに……と、心の奥底で悔しさを噛みしめていたものです。
その後矢のように月日はすぎて、先日参加した「お洒落ママ会Award 」で紹介して頂いたこちら、「ホワイトラグジュアリープレミアム 」。
なんとビックリ、いつの間にか乳首も美白ができる対象になっていたのです!
う~~ん、もしもこれが私が小学生の頃に発売されていたら、おこづかいやお年玉をためて買っていたかも! だって薔薇色の乳首ってきれいですもん。
そういえば最近見たTV番組でバーレスクダンサーは乳首がピンクに見えるようにすると客からのチップが倍増するんだって話を聞きました。小学生の私同様、男性も皆ピンクの乳首に憧れるんですね。今の言い方をすれば、「男ウケのいい乳首の色はピンク」ってことですか。
乳首に限らずお肌の黒ずみって要は経年劣化なんですけど、それをくいとめ、さらに美白までできるんなら試してみない法はないですよね、「ホワイトラグジュアリープレミアム
」。
こちらは展示ブース。
乳首の黒ずみの悩みもこれさえあれば解決かも♪
お願いしたら快く中身のクリームを出して頂けました♪
白いクリームは美容成分がいっぱいで、肌につけるとすぐにとろりとなじみますあ、さすがにその場で乳首には使えないので、手につけさせて頂きましたが、おかげでカサカサだった手が潤いに満ちてつやつやになりましたよ。乳首乳首といってますが、「ホワイトラグジュアリープレミアム
」は薬用クリームとして全身どこの部分でもぬってOKなので、人知れず悩んでいる黒ずみのある方ならどなたでも安心して使えます。
ヒソカに男ウケする乳首を目指している方も是非お試しを♪