前の記事からの続きです。
アサヒもぎたて 新鮮レストラン」♪

イベントの帰りにはアサヒビール様からお土産にアサヒもぎたてをいただきました♪

新鮮レモン、新鮮グレープフルーツ、新鮮ぶどうの三本。

・アサヒもぎたて新鮮レモン
しっかりとしたレモンの風味と爽やかな酸味が特長。
フレッシュなレモンの味わいが楽しめるチューハイです。
 
・アサヒもぎたて新鮮グレープフルーツ
しっかりとしたグレープフルーツの風味と程よい酸味と苦味が特長。
フレッシュなグレープフルーツの味わいが楽しめるチューハイです。
 
・アサヒもぎたて新鮮ぶどう
しっかりとしたぶどうの風味と程よい渋みが特長。
フレッシュなぶどうの味わいが楽しめるチューハイです。

 

後ろに積まれた見事なレモンは残念ながら撮影用。

このレモンは全て国産で、この日提供されたフードにも使われていたのです。

さて、この写真の中のどれがレモン使用のものでしょう?

答えはこちら! いえ、もぎたてじゃなくて隣のグラスね。

ブルーでasahiと書かれているグラスに注がれているのは居酒屋のメニューにあるような果実生搾りのサワー、すなわちほぼチューハイ。この日、この場で国産レモンを搾って作られた、できたてのレモンチューハイなのですよ。

 

この日の趣向で、アサヒもぎたて新鮮レモンと文字通りの生搾りレモンチューハイとを飲み比べてみようということだったんですが……軍配は「アサヒもぎたて」に上がりました。うん、アサヒもぎたての勝ち。アサヒもぎたての方が断然美味しい。これ、ワタシだけじゃなく、隣にいらしたプレスの美人営業ウーマンも同じ意見でした。

 

皆さんも一度飲んでみればお分かりになりますよ。掛け値なしに美味しいんだから、ホント。

 

何故アサヒもぎたてがそこまで美味しいのか。

それは人がどんなチューハイを飲んだら美味しいと思うのかを徹底的にリサーチし、その結果を反映させるべく技術開発まで行った末に生み出されたものだから。

開発前にこれだけ徹底的に調査を行ったのは、アサヒ スーパードライ以来なのだとか。

 

その結果得られた理想のチューハイ像はこの通り。

つくりたての新鮮さ・スッキリさが感じられるチューハイ」

これを味わった時、人はチューハイを美味しいと思うのですね。

 

そうすると「理想のチューハイ」に必用な条件は二つ。

一つめの「つくりたての新鮮さ」というのは、主に果実を搾った直後というのがもたらす条件ですが、例えばレモンだったら単に搾りたてならいいってものでもないのですよ。

 

レモンが新鮮だと人間が感じるのは、レモンが放つ香気が強い場合です。レモンにナイフを入れた瞬間にわっと広がるあの強い香りですね。

 

そのレモン香気は収穫後24時間以内に搾った果汁でないと激減します。

同時に新鮮さを損なう臭い、薬品臭は増加していきます。

 

そこで開発されたのが「アサヒフレッシュキープ製法」です。

収穫後24時間以内に搾ったレモンの香気が抜けないよう、そして香味が劣化する薬品臭が増えないよう、独自の技術でアサヒもぎたては作られているのです。

それ故、まさに採れたてのレモンをその場で搾って作ったレモネードのような新鮮そのものの味が、缶のプルタブをパシャっと開けるその時までキープされているのです。

 

上で「レモネード」って書きましたけれど、実際アサヒもぎたて新鮮レモンはアルコール臭さえしないんです。人工甘味料の甘ったるさもないし、人工的につけられた香料の匂いもない。

 

上の「理想のチューハイ」条件、覚えてますか?

二つめが「スッキリさが感じられる」だったんですが、こちらも完璧に満たしているのですよ、アサヒもぎたては。人が口中にふくんた時、いやな気分を誘発するものが何もない。そんなチューハイ、他にある?

 

今の所、ワタシは他に知りませんね~。

上で飲み比べた生搾りレモンサワー(チューハイ)は、レモンはともかくサワー部分の薬品臭さがちょっと気になっちゃったので、負け。

 

実は他の市販チューハイとの飲み比べもしたんですが…

断然アサヒもぎたての方が美味しかったです。

 

市販品ABC、見かけも香りも度数もそれぞれ違います。

お隣の美人営業ウーマンはききチューハイをやってそれぞれ名前まで挙げてましたが、今まで美味しいと思って飲んでいたはずのそれらさえ、この日飲んだアサヒもぎたて新鮮レモンには全くかなわないってレベルでしたね。

 

なんかもう、一度飲んだら他のチューハイ飲めなくなるんじゃない? って感じのアサヒもぎたて

どうぞお楽しみ下さい。

ただし、お子様の手の届かないところで!

あまりにも美味しくて、間違って口に入れたらお子様だって喜んで飲んでしまえる味ですが、忘れちゃいけないストロングアルコール9%ですから、これ。お子様やアルコールに弱い方がイッキ飲みする危険は必ず回避のこと。美味しいからといってガブ飲みはいけません。美しく飲んで幸せなアサヒもぎたて生活を!


アサヒビール様よりイベントに招待いただきました