前の記事では特製の「毒だし頭皮カッサ」を用いて行っていた若返り頭(ず)よどみケア」 ですが……名美容コンサルタントである 余慶 尚美 先生、なんとレンゲを使ってもできるとその方法を教えてくださったのです。

レンゲって、そう、あのラーメンのスープを飲んだりする時に使うあれですね。

このレンゲの形がそのいろいろな部分を用いて頭皮マッサージするのにぴったりなんだそうですよ。

 

だから8月下旬にこの本が出るまではとりあえずレンゲを使ってマッサージ。

 

 

私、イベントで教わってから毎日とは申しませんが折に触れてマッサージを行っておりますが、これが効果覿面!  映画館では予告が始まって暗くなったあたりで頭がしがしマッサージをしてるのですが、ほんとに僅かな時間で目がぱっちりと見開いてくるのですよ。後頭部の風池周りを中心に側頭部の後(首側)の目の高さの延長をマッサージしてやると、普段たれっとしているまぶたがきりっとあがるの、わかりますもん。まぶただけじゃなく、目のまわりの筋肉全体が活性化するというか、元気になる感じなんです。目からビームでも出せるんじゃないかってぐらい、ビンビンになります。

 

それでは先生のお写真でレンゲによるマッサージをご覧下さい。

 

先生の講義はこんな頭蓋骨の色分け模型を使い、頭のどの部分を刺激すると効果があるのかを丁寧に説明するもの。

これが非常に分かりやすいんですね。

頭蓋骨の詳細とか、頭にあるツボのどれが重要なのかも教えて頂きましたよ。

ツボって、ハリで刺したりするからごくごく小さい点のようなものと思っていたんですが、先生によると5センチ平方ぐらいの大きさがあるんだそうです。ハリをさすのはその中心ですが、私達がマッサージで刺激するならその5センチにひっかかってればいいそうなんです。

この毒だしカッサを使えば、非常に頭のツボをとらえやすくなるそうですが。

ほんとに、早くこの本が出ればいいですね!付録のカッサが今すぐ欲しい!!

 

 

老化は頭皮に溜まる
心あたりあるなら危険信号!
・いくらケアしても、お疲れ顔から脱出できない、
・ほうれい線、二重アゴが…
・目がしょぼしょぼ
・顔が大きくなってきた気がする!
・肩コリがひどい
いらいらする
 
こんな症状に思い当たる方は、是非お試しを!
 
 
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