あ、金の米肌!
これはひょっとして普通の米肌を泉に落とした時に現れる女神様に本当のこと(私が落としたのは藍色の米肌です)と言ったら貰えるご褒美の類なのでしょうか?
いえいえ、これは私が「KOSE米肌アンバサダープログラム」の「米肌 体験レポーター」に参加しているのでお試しに送って頂いたものなのです。
肌潤化粧水と活潤リフトクリーム
肌潤化粧水については以前に記事にしておりますのでこちらをご参照くださいませ。
泉の精だって金無垢と誤解しそうな見事なパッケージです。
あまりに磨き抜かれた金色なので映り込みが激しすぎて撮影者泣かせな程! レース模様はキャップのものではなく、下に敷いたテーブルクロスが映り込んだものなんですよ。こんな綺麗な容器の化粧品は持っているだけで嬉しくなります。
この「マイハダ 活潤リフト クリーム」はこの10月3日に発売されたばかりのもの。私はモニターなのでちゃっかり発売前から使っているんですけど、急に秋が深まったような今日この頃は特にその効果の程を実感できるような気がします。
このクリーム、肌潤化粧水、肌潤改善エッセンス等、化粧水と美容液をつけたあとに仕上げとして使うのですが、とにかく乾燥に強いんです!
パール粒一粒ぐらいと記載されていますが、はっきりいってすくいとっても「粒」状にはなりません。結構固めのテクスチャーなんですよ。この固さ、何故か懐かしい、いわゆる昔ながらの化粧用「クリーム」を思い出させます。
でも昔っぽいのは固さだけ。肌につけた時ののびやかさはもう絶対新技術って感じですもん。固さを割に残したまま、すーっと肌の上にのびていく感じですね。何故かデコパージュで液を筆でのばしていた際の感触が甦って参りました。自分の指ではあるんですが、丹念に丹念に均一に顔に静かに広げていくのが心地よいんですよ。
そうやって広がる内に肌上のかすかな凸凹をうめて、全体を滑らかにならしていくイメージなんです。だからクリームをつけた直後のお肌はすべすべ♪
でも驚くのは一晩眠ったあと!
クリームの感触の残るすべすべ感というのはさすがにもうないのですが、代わりにお肌が充実してもっちもちになってる印象なんです。それで鏡を見ると、あれって思うんですよ。あれっ? 昨日までのお肌と何か違ってる??
どこかどうっていうんじゃないけれど、何か顔のイメージが微妙に変わってるんですね。よくよく確かめると、気になっていた微妙なしわやたるみがさほど気にならなくなっている、そんな感じなんです。
あ、これが「マイハダ 活潤リフト クリーム」のリフトの所以なのね~とひどく納得した次第。
それでその日々の小さな驚きが2週間分重なったらどうなるかというと、そうですね、ちょっと前まで似合わないなあとあきらめていた若目な服が、着てもそう変じゃないんじゃない? いや、むしろ似合ちゃってるかも? と自分に言い聞かせることができるぐらいには変化しましたね。この服の似合う似合わないって、結構大きいですからね。ワードローブの中からもう処分しようかと思っていた服を引っ張り出しては「あ、これも着られる。お、これもイケる。なんと、こっちも大丈夫!」と一人で喜んでいる毎日だったりするのです。服を決める時、色は顔色次第なんですが、デザインの方はやっぱり見た目の年齢で決まりますからね。確かに着ることはできるけれど、さりとてこれを着て外出するのは恥ずかしい、みたいな……。
もうそろそろ普段の服も全部買い換えなきゃダメかな……と思っていたところだったので、これは助かりましたね~。スキンケアの化粧品を変えただけで服代が浮いた……! と、とっても得した気分です。あ、もちろん朝のスキンケアにもしっかり使ってますよ♪
自分も試してみたいと覆われた方はまずは「活潤トライアルセット」からどうぞ!
URL:http://shop.maihada.jp/lp/sp/lift/01/ad/
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