以前にもお伝えした身体の中で「ゆらぎ期」の女性の健康と美容をサポートするサプリメント、大塚製薬の「エクエル」ですが、まだまだモニター募集中です。
ご紹介した記事の内容――「日本人の女性の内およそ半分は大豆イソフラボンを摂取しても腸内細菌によってそれをエクオールに変換することができない」――というものですが、じゃあ、残りの半分は体内でエクオール作ることができるじゃん、と思われた方もいたのでは?
自分、生理痛も軽かったし、きっと体内でエクオール作れてるから、あとは大豆食品食べて大豆イソフラボン摂取してればいいんじゃない? みたいな感覚もたれた方、きっと読まれた女性の半分ぐらいはいらっしゃったと思うんですよね。
でもでも、そんな方でも油断してはいけないのです。
エクオールは体内に蓄積されないため、その恩恵にあずかりたければ毎日大豆食品を食べ続けなければならないのです。
毎朝、納豆、一パックを、一生食べ続ける。
書くのは簡単ですが、実行は難しそうです。一週間とか一ヶ月ならともかく、一生ですからね。納豆の代わりに豆腐3分の2丁でもいいんですが、毎日豆腐のお味噌汁というのもいささか芸がないというか、飽きがきそうで……。
だから例え体内でエクオールを作ることができる人でも、「エクエル」をのむ方が楽なんです。そうすれば確実に一日に必用とされる目安の10mgのエクオールを摂取できるのですから。
それに腸内細菌は常に同じとは限りません。
食生活の変化や病気などによってガラリと変わってしまい、それまでできていたエクオールを作ることが急に不可能になってしまうかもしれないんです。
これは私、よくわかりますね~。腸の病気をしたあとって、お腹の調子、それまでとガラリと変わってしまいますから。ガスや便の匂いも変わって、ひどく臭くなったりします。慌ててヨーグルトを食べると数日はいい感じになるのですが、食べるのをやめると元の木阿弥。きっと病気を境に腸内フローラ、悪玉菌に席捲されて乳酸菌などの善玉菌の居場所がなくなってしまったんだわ……等と思ったりして。
だから自分の腸内細菌に影響されることなく継続的にしっかり「エクオール」を摂取することのできる「エクエル」って、必用だなと痛感した次第なのです。
そんな「エクオール」を、今ならモニターでお得に利用できるのですから、これは逃す手はありませんね。
モニターなので、購入後、3回のアンケートがあります。
この価格で「エクエル」を購入でき、「ソイチェック」も受けられるのですから、試してみる価値、大いにアリじゃないですか?
体内でエクオールを作れる方も作れない方も、全ての女性のための「エクエル」なのです。
大塚製薬さんからご紹介いただいてレポートしてます。