これぞLASHEVAN(ラシュバン)
こう見えて、実はプレミアム機能性メンズアンダーウェア。
今までにない、新しいコンセプトで開発された男性用肌着。
何がどう新しいのかはこちらの動画でご確認下さい。
商品詳細はこちら http://www.lashevan.co.jp/
まあ~、あれですね、私は男性じゃないのでよくわかりませんが、あのクレヨンしんちゃんが「ぞお~(象)さん」と言ってみせびらかすあの部分、アレを右や左に寄せたりすることなく、あるがままの状態で真ん中に収めることが可能な構造になっているというのが一番の違いなんでしょうかね。
まあ~、そのお~、ブリーフだとこの部分は布地が重なっていて、どちらかに用を足すときのための開きがあるんですよね、確か。とはいえ日常的に出してるモノでもないので、普段は布地の重なりの下で窮屈な思いをしてる……のでしょうね、きっと。
しかし「LASHEVAN」の場合は布地の別のパネルでその部分を立体的に包み込めるようになっているわけです。ピッタリ収めてブラブラさせない仕組みというか……よくわかりませんが。
例えばこれと似たようなトランクスとかボクサーショーツの場合、一般的にはゆるめにつくられていて、クレヨンしんちゃんの「象さん」がわりとこう、ルーズな状態で入っていると聞きました。ブリーフと違って締め付けられないから楽だという意見を聞くと、恐らくソレの可動域を見越したゆとりが存在するはずです。何故なら伸縮性のない布地で腰回りぴったりにこの類のパンツを作ってしまうと、絶対入りきらないわけですから。ニット(メリヤス地)ならある程度の伸縮性があるにしても、やはりゴムとは違いますからそこまでは伸びません。
ところがラシュバンなら腰まわりにぴたっと貼り付きつつも象さんを専用区画で楽にすごさせることができるのです。
これ、うちの息子に試し履きさせたんですが、最初はサイズの割には腰回りがきついと文句を言っていたのですが、しばらくするとそれでも全然問題ないことに気づいたようで、弾んだ声で「これはこれでいいんだ♪」と言うようになりました。
肌に密着しても煩わしさを感じない縫い代始末も功を奏したのだと想います。
テンセル94%の肌触りの良さも快適なようです。
実はうちの息子、アトピーなので身につけるもの、特に下着類は随分選ぶのですよ。
でも「ラシュバン」は何の問題もなく装着できたようで、本当に安心しました。上にジーンズをはいても快適なようです。
男性なら誰にでも喜んで貰えそうな「LASHEVAN(ラシュバン)」、パッケージも可愛く衛生的なプルタブ缶なので、親しい仲の方にならクリスマスプレゼントにぴったりなのではないでしょうか?
LASHEVANのモニターに参加しています。