こちら、最近のお気に入りでいつも手元に置いてあるんです。
200mlの大容量ジェルですが、ポンプ式のボトルなんですごく使いやすいんですね。ちょっとでも乾燥が気になった時にちょいちょい出して使ってます。
実はこれ、ひとつで<美容液・乳液・クリーム>のみっつの役割を果たしてくれる高保湿&高機能ジェルなんですよ。
テクスチャーはさらっとして、とてものびがよく、つけた次の瞬間からべたつきを残さず潤いだけを保持してくれる感じです。
手につけていると、トイレなどで手を洗った後でもしっかり瑞々しさが残っているのが分かるんですね。だから手ほどは頻繁に洗わない顔であれば常に潤いが持続しているわけで、大船に乗った気持ちでこのジェルに肌を預けることができます。
日本酒の杜氏さんは手がつやつやって聞きますけど、その秘訣にあずかることができた感じです。
「しっとり」というとどこか湿ったイメージがありますよね? でもこの『日本酒のたっぷり保湿ジェル』をつけたお肌にはどこにも湿ったような感触はありません。ただただ「瑞々しい」のですよ。表面はなめらかで無駄に濡れたような感じはしないのに、内側から潤いが常に湧き上がってくる感じ。これがこのジェルの特徴なんです。
「しっとり」ではなく「瑞々しい」お肌を『日本酒のたっぷり保湿ジェル』はもたらしてくれるのです。
日本盛はよいお酒~♪でおなじみの 日本盛株式会社
明治21年(1888年)約50名の近代化に目覚めた青年たちによって結成された南摂青年協力会の中から「産業の興隆に資し、西宮の発展に役立つ事業を企てよう」とする有志たちがさらに青年有為会をつくり、翌年の明治22年に株式組織の西宮企業会社を設立。酒造業を開始したのがルーツです。
現在では「日本盛」の名の下に清酒その他酒類の製造並びに販売をメインに行いつつ、その上記の技術・研究を生かした様々な化粧品の販売をも行っているのです。