急に現金が必用になる場合って、たとえば訃報にあった時ですね。
特に夕方連絡が来て、今からお通夜だ明日はお葬式だと言われたら、まず用意しなければならないのがお香典。綺麗な新札は使えないので、使い込まれて皺がよったようなのを準備しなくてはなりません。
そういうお札が手元に必用な金額分あればいいですが、なかなかそう上手くは行きません。またクレジット時代の昨今、そもそも入り用な現金の持ち合わせがないことだってあるのです。
でも今はね、銀行が閉まった時間に然るべき現金が手元になかったからといってパニックになる必用はないのです。だってイーネットATMを設置しているコンビニに行けばすむことなんですから。コンビニ、うちの近所は大体どこも24時間営業だから、ホント困ることないんですよね。
イーネットATMは、株式会社イーネットが運営するコンビニATMなのです。
イーネットATMでは全国のイーネット提携銀行のキャッシュカードが使えるので、急に現金が必用になった場合でも近くのコンビニで出金ができるから便利なのですね。
詳細はこちらから。
イーネット提携銀行は全国でこんなにあります。
コンビニなので他のお客さんにのぞかれるんじゃないか……という心配に対応して斜めからは見えない「視野角フィルター」が使われています。周囲の人が斜めからのぞいたとしても、画面上の情報が読み取れないようになっているのです。
イーネットの工夫はそれだけじゃないんです。
なんと「ご当地言葉で挨拶するATMのサービス」があるんです。
ATMのマシンがその地方の言葉とイントネーションを駆使して御自殺してくれる……楽しそうじゃありませんか♪
特に2016年12月2日にサービスがスタートとしたばかりの三重県では凝っていて、ご当地言葉も1種類じゃないんです。なんと4つに分けられた地域がそれぞれのご当地言葉で挨拶をするんだそうですよ。
・伊勢弁(伊賀弁、紀北弁、紀南弁以外のエリア)
・伊賀弁(名張市、伊賀市)
・紀北弁(尾鷲市、紀北町)
・紀南弁(熊野市、御浜町、紀宝町)
こちらで三重県の「ご当地言葉でご挨拶するATM」の音声が公開されてますので、是非ご視聴を!
http://www.enetcom.co.jp/e-net/csr/region/audio_assist.html
他にも沖縄県、愛媛県松山市、宮崎県、高知県、石川県、京都府の6つの地域の音声を視聴できますよ♪
こんな素敵なイーネットATM、きっとあなたも見かけたことがあるはず。
ほら、このクマちゃんがカードを入れようとしている赤くて背の高いマシン。これがそうなんです。私はサークルKサンクスでよくお世話になりました。何がいいって、銀行より人が並んでないから! 一瞬たりとも待つことなくキャッシュカードが使えるのって、快感ですよ!
ローヤルゼリー配合の「はちみつきんかんのど飴」。
のど飴なのに、すごく美味しいんです。
万年ダイエット中のワタクシ、基本、飴類は食べないようにしているんですが、こればっかりは我慢できず次から次に口に入れちゃうんですよね~~~。甘みと酸味のバランスが丁度よいというか……しかも喉にいいし。キャンディー部分が薄くなったところで噛み砕くとじゅわっとしみ出てくるきんかんシロップがまた堪えられないというか……おいしいのでございます。
イーネットも「はちみつきんかんのど飴」も、是非ご活用くださいね!
イーネット様に商品をいただき、モニターに参加しています。