「化粧水」「乳液」「美容液」「パック」までがこの一本でかなう
オパールの如き乳白色の輝きを放つ、これが「ジェリー」。
こんなにふっくら盛り上がっているのに、固さは全然ないんです。
指につけると何の抵抗もなく肌の上をするするっと進みます。
指が止まるのはこのジェリーがなくなった時。
たっぷりつけたはずのジェリーがいつの間にかなくなっているというのは、お肌に吸い込まれたってことなのでしょうか?
指の通ったあとの肌は、まだ到達していない部分に比べて確かにしっとり、もちもちとしているようなんです。
そう、確かに化粧水から乳液を経て美容液まですませたあとのお肌のような感触。しっとり潤った充実のもちもち感。
これがウワサのパック膜ができてるってこと?
指の腹にたっぷりつけたはずなのにいつの間にかなくなり、さらにたっぷりその上からぬり足しても肌に残らないのは角質の奥深くまで届いてるってことなのでしょうか? オールインワンジェルも幾つかつかったことがありますが、この「ビオレ うるおいジェリー」ほど重ねづけが用意なのはかつてありませんでしたね。
とてものびがよいので、これならボディにもつかいやすそうです。
身体中のお肌がパック後同様の餅肌になるなんて、素晴らしい!
これから夏にかけてお肌の露出が多くなりますから、重宝しそうです。真夏のお肌もしっかり潤さなくっちゃね。