スゴーン 鶏炭火焼
こうして「スゴーン専用ステージ」にのっているのを見るとお菓子というかスナックそのものにしか見えませんが、食べたらこれ、立派なお総菜です。もうね、味付けが繊細かつ濃厚で、まさに鶏の炭火焼にタレをからめて食べているその味がじゅわ~っと伝わってくるんです。
最初ね、最初はね、これはツマミにいいだろうと思ってビールとかワインとか前にして食べてたんです。でもね、食べすすめる内に、なんか御飯が欲しいな~って。これは絶対白御飯に合うわ~って、そう思って。
食べましたよ、ごはん3杯、「スゴーン 鶏炭火焼」で。一袋もいらないんです、味付けがしっかりしているから。数本で充分です。
いずれ日本の食卓に常備菜として「スゴーン 鶏炭火焼」の袋が当たり前のように鎮座する日がきっと来ます! 絶対!
だってそのぐらい美味しいんだもん♪