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雨のそぼ降る渋谷で、ここだけは眩しい光に輝いていました♪

夜の7時ピッタリに「東京は夜の七時」の軽やかな歌声で始まったこのイベントは HAPPY BIJIN TALK

-アンチ・アンチエイジング。美人は進化する-

 

歌っているのは元ピチカート・ファイヴの野宮 真貴さんその人!

 

この日は懐かしい曲に引き続き、ニューアルバムから「ウィンターステージ」も披露してくださるという熱の入れようで、秋雨の中で冬の曲を聴いてるというのに会場内はぽっかぽか!

 

この日のトークショーの司会であるLiLiCoさんもすっかり感じ入って、大きな眼をさらに見開いて語ってましたよ♪

お二人は以前からのお知り合いだそうで、この日のトークの息もピタリと合っていて、楽しいお話をきくことができました。

 

トークショーのテーマはもちろん HAPPY BIJIN TALK

-アンチ・アンチエイジング。美人は進化する-

 

というわけで、話題はこの日の真貴さんの華麗にしてクラシカルなファッションから日々のお手入れのことに広がります。

 

皺一つ見えない真貴さんですが、意外やLiLiCoさんの十も上と知り、どよめく場内。そもそもLiLiCoさんが幾つなのかも見た目判然としないのですが、フランクなお二人がおっしゃることには40代半ばと50代半ばなんですよ、もう、ビックリ。まあお二人のキャリアを考えれば納得できる話ではあるんですが……それにしても率直な方々ですね、芸能人で、しかも美人なのに。好感度が一気に上がります♪

 

さて、そんなお二人ですが、悩まされているのが実は老眼なんだそうです。肌や髪はお手入れで若さを保つことができても、目の方はそうはいかず、台本の字が小さかったりすると本当に読みづらくて困るんだとか。

 

LiLiCoさんなんか老眼を発症(?)したのが本番の真っ最中だったそうです。マイクを前にしていきなり目の前がぼやけたようになって台本が読めなくなり、ラジオで大声で「いやだ、私、老眼になった!」と叫んだとか叫ばなかったとか……。急に老眼になると目と対象物の焦点距離合わせるのに苦労しますから、すぐには文字が拾えなかったりするんですよね。いや、分かります。

 

そうなるとどうしても必用なのが老眼鏡。

 

でもね、「老眼鏡」っていやな響きじゃありませんか、と真貴さん。

「もう、老眼鏡って言うの、やめましょ」というのがご提案。

 

うん、それ賛成。そういえば私もイヤだわ、「老眼鏡」なんて口に出して言うの。そんな名前の物、手にしたくもないわ。でも、じゃあ、なんて名前だったらいいんだろ?

 

「これからはリーディンググラスって呼びましょ」

 

おお! それいいですね! 読みづらくなった字を読むためのメガネですもんね、リーディンググラス、ぴったりですよ!

 

と私の心の声もLiLiCoさんも、もちろん場内一同大賛成!

 

実は真貴さん、すでに自らがプロデュースしたリーディンググラスをこの日幾つもお持ちだったんですよ。

ただのリーディンググラスじゃありません。その名も

BIJIN READING GLASSES

 

「ビジン(美人)リーディンググラス」ですよ、かけるだけで美人になれそうで嬉しいじゃありませんか♪

 

アハハ、お二人ともか~わい~い♪ うん、美人美人♪

 

この画像はフォトセッションの時のものですが、実は真貴さん、トークショーの中で全種類をご紹介くださってたんですよね。

 

BIJIN READING GLASSES Lady Cat Eye

メガネカバーはそれぞれの美人リーディンググラス画つき。

 

Lilicoさんかけてみるの図。似合ってます♪

これはあまり顔の上で自己主張しないので、どなにも似合いそうですね。

 

次はこちら、Holiday Boston

 

真貴さんのお帽子にピッタリマッチ♪ ヒョウ柄ならこれだな。

個性的な強い色のイメージですが、形が丸いので意外と可愛いです。

私がかけてみて一番似合ったのもこれでした。

 

あ、ちなみに大変よく見えます。

私近眼な&乱視で普段からメガネですが、美人リーディンググラスを上からかけたらなんか妙に視界が開けて、手元の文字が読みやすくなったものです。優秀なリーディンググラスなんですね。

 

それからこちらは 9 to 5 Wellington

 

実は私、これが欲しかったんですよ。「キングスマン」みたいなイメージでかっこいいじゃないですか♪

 

真貴さんがおっしゃるには、リーディンググラスは一人一つじゃなくって、一部屋に一つ置く物なんですって。だってどこでいつ必用になるかわからないじゃないですか。一個しかないとどこに置いたか忘れて探し回るハメになることもあるし、各部屋においておくのが一番だそうで。激しく納得。美人リーディンググラスは二つ三つ買っても問題ないんですね。

 

Lilicoさんも聞き入ってました。

 

この日の彼女、黒い服に差し色が入ったブーツがポイントだったんですが、わざわざ美人リーディンググラスに合わせるためにこのブーツを選んだんだそうですよ。おしゃれですね~。

 

最後に真打ち Cinema Lorgnette

 

かけるのではなく、手持ちで使うリーディンググラス。

これ、すごく小さく折りたためるんです。

パーティー用の小さいバッグにも入ってしまう大きさなので、大変便利ですね。

 

たとえばレストランなどでメニューを読もうとして読めなかった時、一旦メニューをテーブルに置き、バッグからゆっくりこのシネマローネットと取り出しおもむろに開いて使うとステキですよね、と真貴さん。

 

自分を演出する小道具としても有効ってことでしょうか♪

 

その他、詳細はこちらから♪

            ↓

https://www.jins.com/jp/bijinreading/

 

こちら、メガネケースに各一枚入っています。

ここに書かれた文章がまたかっこいいんですよね~♪

 

明日のアナタは昨日のアナタよりも美しい……。

 

そうです、幾つになっても、明日はもっと美しくなれるのが女性なんですね!   HAPPY BIJIN TALK

-アンチ・アンチエイジング。美人は進化する-

 

まさにタイトルにふさわしい内容のトークショーでした♪

 

 

 

プレレポ運営局から招待いただき、J-WAVEALL GOOD FRIDAYの公開収録に参加しました。