hadakaraファンプログラムのファンミーティングに参加しました。
――って、そもそもまず”hadakara"のご紹介が先ですね。
はい、”hadakara"は日本初の保湿成分が洗い流されないボディソープなのです。
”hadakara"の種類は大きく分けて二つ。
「サラサラ」と「しっとり」
さらに「しっとり」には香りが4種類あるので、全5種類になります。
実は私、この日このファンミーティングに来るまで、”hadakara"
のこと、なめてました。変哲のない保湿系ボディソープだろって。
ところが違ったんですね~。
このミーティングで正しい使い方、すなわち正しい泡だて方を教わって使ってみたら、まるで違った。
何が違うって、”hadakara"で洗った後の前腕のお肌、触ると掌に吸い付いてくるようだったんですよ。この感触は初めてです。
結構保湿系のボディソープって、保湿成分がぬるっと気になる程お肌に残ったり、べたっとオイリーな感触になったりと、いかにも保湿成分残ってます! な洗い上がりになりがちなんですが、”hadakara"にはそれがない。
かといって洗浄力に乏しくて、ちゃんと洗えてないんじゃないの? と心配になるような物足りなさも全然ない。
汚れは落ちてサッパリしてるけれど、水滴を拭き終わったあとの肌表面が脂気を失った程でもないから必要以上に大切な成分は奪われてないのかな……と思い、確かめるために撫でてみたら、その掌にお肌がすぅ~っと吸い付いてくる感触だったんですよね!
そう、ほんと、まるでつきたてのお餅の表面みたいな感触。
うわ、何これ!
と思わず声をあげるくらいにびっくりしちゃいました。本当にこれが自分のお肌とは信じられなかったですよ。
やっぱりボディソープといえど、正しい使い方は重要なんだなと思い知ったことでした。適当に使っていると、この驚きの感触は生まれないんですね~。
正しい使い方といってもさして難しいわけではなく、洗う前に適正な分量を使ってしっかり泡立てるってことだけなんですけどね。
残念ながらその泡立てたり洗ってる最中ってのは両手が泡だらけなので写真がないのですよ。
これ、”hadakara"の泡で作ったクリスマスツリーの土台です♪
実はミーティングではこんなワークショップもありまして……
題して「hadakara泡アート」。
濃密で、上に物をのせても凹まない”hadakara"の泡だからこそできる芸術ですね。楽しいんだ、これが♪
童心に返ってぼこぼこのせちゃいました~♪(美的感覚0)。
となりにあるのがこのツリーの芯なので、どれだけたくさんの泡がついているのかお分かり頂けると思います。大きい原色の飾りはフェルト製である程度重みもあるのに、よくくっついてますよね!
で、最初にこういう泡をボールいっぱいに作ってから身体を洗うというのが”hadakara"の正しい使い方なのですよ。これを守ってこそ「吸い付くようなお肌」が我が物となるのです。
まあ、あれです、毎回自分のカラダを芯にしたhadakara泡アートを作る気になれば、問題なくできそうですよね♪ お風呂場で遊ぶ、いや飾るためのグッズとか揃えればさらに楽しそう♪
どうぞ皆様、冬の乾燥からお肌を”hadakara"でお守り下さい。
アートができる泡使いが肝心ですよ~!